


[{"content":"このページは準備中です。\n開発者向けガイドがどんな読者を想定し、何を目指しているかの説明は、近日追加予定です。\n","externalUrl":null,"permalink":"/developer-guide/about/","section":"開発者向け","summary":"このページは準備中です。\n開発者向けガイドがどんな読者を想定し、何を目指しているかの説明は、近日追加予定です。\n","title":"このガイドについて","type":"developer-guide"},{"content":"このページは準備中です。\n主催者向けガイドがどんな読者を想定し、何を目指しているかの説明は、近日追加予定です。\n","externalUrl":null,"permalink":"/organizer-guide/about/","section":"主催者向け","summary":"このページは準備中です。\n主催者向けガイドがどんな読者を想定し、何を目指しているかの説明は、近日追加予定です。\n","title":"このガイドについて","type":"organizer-guide"},{"content":"このページは準備中です。\nユーザー向けガイドがどんな読者を想定し、何を目指しているかの説明は、近日追加予定です。\n","externalUrl":null,"permalink":"/user-guide/about/","section":"ユーザー向け","summary":"このページは準備中です。\nユーザー向けガイドがどんな読者を想定し、何を目指しているかの説明は、近日追加予定です。\n","title":"このガイドについて","type":"user-guide"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/osechi.gitlab.io\n小型宇宙線検出器OSECHIの公式サイト（予定）。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/osechi-gitlab-io/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/osechi.gitlab.io\n小型宇宙線検出器OSECHIの公式サイト（予定）。\n","title":"osechi.gitlab.io","type":"repos"},{"content":"宇宙線とは、宇宙空間から地球に降り注ぐ高エネルギーの粒子線のことです。 宇宙線は、地球の大気圏に突入すると、大気中の原子核と衝突し、二次粒子を生み出します。 その中でも、地表まで届く粒子の代表がミューオンです。\n宇宙線の種類 # 一次宇宙線 # 宇宙空間を飛んでくる粒子そのもので、大気圏外で観測されます。\n陽子（水素原子核）― 全体の約90% ヘリウム原子核（アルファ粒子）― 約9% 重元素の原子核（炭素・鉄など）― 約1% 二次宇宙線 # 一次宇宙線が、大気圏上部（高度約20km）で空気中の原子核と衝突して生まれる粒子群です。\nミューオン ― 地表まで届く主な粒子 パイ中間子 ― ミューオンの親粒子 ガンマ線・電子・陽電子 ― 電磁成分 地球・地表に到達するまでの道のり # 宇宙線は宇宙空間を光速に近い速度で旅し、地球の大気圏に突入します。 地球の大気と衝突した一次宇宙線（主に陽子）は、大量の二次粒子を生み出します。 この二次粒子の中で、透過力の高いミューオンが地表まで届きます。\n発見の歴史 # 1912年、ヴィクトル・ヘスは気球実験で高度が上がるほど放射線が増えることを発見しました。 これにより、放射線の一部が宇宙から降り注いでいることが明らかになり、「宇宙線」と呼ばれるようになりました。\nヘスの気球実験 # 地上では岩石・土壌から放射線が出ていると考えられていましたが、ヘスは高度5000mでも放射線量が増加することを確認し、宇宙起源の放射線の存在を証明しました。 これにより1936年ノーベル物理学賞を受賞しました。\n参考文献 # \u0026ldquo;Victor F. Hess – Facts,\u0026rdquo; The Nobel Prize De Angelis, A., \u0026ldquo;Atmospheric ionization and cosmic rays: studies and measurements before 1912.\u0026rdquo; arXiv:1208.6527 ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/cosmic-ray/","section":"学習ガイド","summary":"宇宙線とは、宇宙空間から地球に降り注ぐ高エネルギーの粒子線のことです。 宇宙線は、地球の大気圏に突入すると、大気中の原子核と衝突し、二次粒子を生み出します。 その中でも、地表まで届く粒子の代表がミューオンです。\n","title":"宇宙線とは","type":"learn"},{"content":"〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1\nつくばキャンパス\n素粒子原子核研究所\nWebsite YouTube X Facebook ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/kek/","section":"参加機関一覧","summary":"〒305-0801 茨城県つくば市大穂1-1\n","title":"高エネルギー加速器研究機構（KEK）","type":"institutions"},{"content":"大阪大学大学院理学研究科・准教授\n2019年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/kazuki-ueno/","section":"メンバー一覧","summary":"大阪大学大学院理学研究科・准教授\n","title":"上野一樹","type":"members"},{"content":"自分の手で動かした測定装置で、宇宙線を測る。 その体験を、もっと多くの人に届けたい。 それが私たちの目指す姿です。\n宇宙線ミューオンの測定は、大学の物理学実験でも取り上げられるテーマです。 しかし、これまでは高価、大型、高電圧な測定装置が必要でした。 このプロジェクトでは、小型でお手軽ながらも本格的な測定ができる検出器OSECHIを開発し、学校の授業や地域のイベントといった身近な場所に届けます。\n作って、測って、知る # OSECHIは、決められた手順通りに測って結果が得られるという「完成パッケージ」の測定装置ではありません。 ファームウェアの書き込みから測定データの取得・解析まで、ユーザーが自分の手で動かし、使いこなす余地をいたるところに残しています。 その隙間を自分の手で埋めていく過程こそが、宇宙線測定の手触りを感じてもらう体験だと考えています。\nこの一連の流れの中では、データの取り方や結果の読み方、うまくいかないときの直し方を、その都度自分で考える場面に何度も直面します。 そうした試行錯誤は、完成されたキットを組み立てるだけでは生まれません。 本やインターネットで調べたり、科学館で展示や解説を見たりするだけでも得られないものです。 教科書で読んだ「宇宙線」が、自分で動かした装置の上で実際にカウントされる瞬間を見ること。 それが、知識を自分ごとに変える一番の近道だと私たちは考えています。\n描きたい社会 # 自分の手で宇宙線を測った経験は、結果を覚えるだけでは育たない、科学的なものの見方の土台になります。 私たちは、そうした体験の場を学校や地域に増やしていくことで、科学教育がもっと身近な社会を目指しています。\n将来的には、全国に散らばった検出器が観測データを持ち寄り、誰もが参加できる市民科学の観測網に育てていきたいとも考えています。\n私たちについて # このプロジェクトは、全国のさまざまな大学・研究機関のメンバーが集まって始まりました。 立場や経験に関係なく互いを尊重し、協力し合いながら活動することを大切にしています。 測定体験を共有しながら、参加する人・地域を少しずつ広げていくことを目指しています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/about/vision/","section":"OSECHIについて","summary":"自分の手で動かした測定装置で、宇宙線を測る。 その体験を、もっと多くの人に届けたい。 それが私たちの目指す姿です。\n宇宙線ミューオンの測定は、大学の物理学実験でも取り上げられるテーマです。 しかし、これまでは高価、大型、高電圧な測定装置が必要でした。 このプロジェクトでは、小型でお手軽ながらも本格的な測定ができる検出器OSECHIを開発し、学校の授業や地域のイベントといった身近な場所に届けます。\n","title":"私たちのビジョン","type":"about"},{"content":"検出器の名前にもなっている「OSECHI」は、プロトタイプ開発の途中で見つけた、ある日用品がきっかけで生まれました。 ここでは、そんなOSECHIプロジェクトのこれまでの歩みを紹介します。\n発足 # OSECHIプロジェクトは、2019年6月に有志が集まったことから始まりました。 当初はプロジェクト名を「探Q」と決め、宇宙線検出器を使ったワークショップの企画・開発を進めていきました。\n「OSECHI」という名前の由来 # 長野県・エスバードやサイエンスカフェふくおかでのイベントに向けて、検出器のプロトタイプを開発していたときのことです。 検出器を収める入れ物を探していたところ、100円均一ショップで重箱を見つけました。 試しに使ってみると遮光性が高く、実用に十分足るものだったため、そのまま検出器の筐体として採用することにしました。\nしばらくは「重箱検出器」と呼んでいましたが、やがて正式に「OSECHI」と名付けられ、今の検出器名になりました。\n活動のひろがり # エスバードやサイエンスカフェふくおかでの開催を皮切りに、イベントは定期的に開催するようになり、活動の輪も少しずつ広がっていきました。 早稲田大学本庄高等学院の先生が参加したことをきっかけに、OSECHIを使って古墳を調査する「墳Q」プロジェクトが発足しました。 また、メンバーが増えてきたことから勉強会を開こうという声が上がり、内部の勉強会として続く「勉Q」も生まれています。\nその後の活動については、ブログ記事でも随時紹介しています。\n主なできごと # はじめての打ち合わせ 2019-06-04 KEKで上野さん、庄子さん、髙橋さんが集結 プロジェクト名を「探Q」に決定 2019-07-08 九州大学が参加 2019-09 吉岡さんが加入 長野県飯田市・エスバードでワークショップ 2019-10-05 検出器のプロトタイプを実演 福岡県福岡市・BIZCOLIでサイエンスカフェ 2019-12-13 検出器のプロトタイプを披露 検出器を「OSECHI」と命名 2019-12-24 100円均一ショップで重箱を見つけ、検出器の筐体として採用 山形大学が参加 2020 中森さんたちが加入 大阪大学が参加 2022-04-01 上野さんがKEKから大阪大学に異動したことをきっかけに加入 秋山庚申塚古墳で測定 2022-04-25 早稲田大学本庄高等学院の生徒たちが測定を実施 名古屋大学が参加 2023-01-01 髙橋さんがKEKから名古屋大学KMIに異動したことをきっかけに加入 秋山庚申塚古墳で測定 2023-08-09 改良した基板とDAQで測定を実施 宮崎大学が参加 2024 武田さんが加入 富山大学が参加 2025 中野さんたちが加入 大分大学が参加 2025 小林さんが加入 新居浜高専が参加 2026 矢野さんが加入 ","externalUrl":null,"permalink":"/about/history/","section":"OSECHIについて","summary":"検出器の名前にもなっている「OSECHI」は、プロトタイプ開発の途中で見つけた、ある日用品がきっかけで生まれました。 ここでは、そんなOSECHIプロジェクトのこれまでの歩みを紹介します。\n","title":"ヒストリー","type":"about"},{"content":"OSECHIプロジェクトについて、よく寄せられる質問をまとめています。\nどうすれば参加できますか？ # 現在は既存メンバーからの紹介制を採用しています。 お問い合わせいただくか、お近くの大学・研究機関に所属するメンバーにご相談ください。\n宇宙線についての予備知識がなくても参加できますか？ # はい、宇宙線や物理学、プログラミングに関する前提知識はなくても参加できます。 自分で手を動かしながら学ぶプロジェクトです。 一緒に楽しみましょう。\n参加するのに費用はかかりますか？ # いいえ、コミュニティへの参加費は必要ありません。 ただし、検出器を自作するなどの費用は自己負担となります。\nオンラインでも参加できますか？ # はい、コミュニティでのやりとりは、基本的に全国各地のメンバーとオンライン（Discord）で行っています。 ただし、ワークショップへの参加は対面のみとなります。\n何歳から参加できますか？ # 年齢の下限は設けていません。 開発環境が揃えば何歳でも参加いただけます。 ただし、自宅や学校などでの測定を主体的に行うことを考えると、主に高校生以上を想定しています。\n検出器は自作できますか？ # はい、GitLab上で公開している基板の回路図やパーツリストを使って自作いただけます。 基板の製作は、PCB製作のオンラインサービス（JLCPCBなど）利用が便利です。 電子パーツも、秋月電子やマルツ、DigiKeyなどのオンラインショップで購入できます。 シンチレーターなど一部の部品は入手がやや難しい場合があります。 製作期間の目安は2週間〜1か月程度です。 詳しくは開発者ガイドをご覧ください。\n検出器の電子工作は危険ですか？ # いいえ、基板の製作自体はオンラインサービスを利用するため、基本的に危険はありません。 一部パーツを追加で取り付ける場合には、多少の電子工作が必要になることがあります。 各自の責任のもと、安全に配慮して作業してください。 故障かなと思ったときや、うまくいかないときはDiscordでご相談ください。\n検出器の完成品を借りることはできますか？ # はい、科研費などの公費で製作した検出器は、貸し出せることもあります。 ご希望の場合はお問い合わせください。\n測定したデータは公開されますか？ # はい、自身が取得したデータは、各自の研究発表に自由にお使いいただけます。 学校での自由研究や発表での利用に制限はありません。\nまた、OSECHIはオープンサイエンス・市民科学を目指しており、みなさんが取得したデータは他の人が利用できる形で公開したいと考えています。 学術論文として公表する場合は、事前にご相談ください。\nワークショップは誰でも開催できますか？ # はい、主催者の裁量で自由に開催していただけます。 検出器の貸し出しや、研究者による講義をご希望の場合はご相談ください。 開催後は簡単なレポートでの共有をお願いしています。 詳しくは主催者向けガイドをご覧ください。\n","externalUrl":null,"permalink":"/about/faq/","section":"OSECHIについて","summary":"OSECHIプロジェクトについて、よく寄せられる質問をまとめています。\nどうすれば参加できますか？ # 現在は既存メンバーからの紹介制を採用しています。 お問い合わせいただくか、お近くの大学・研究機関に所属するメンバーにご相談ください。\n","title":"よくある質問","type":"about"},{"content":" お問い合わせ # ご質問やご意見をお待ちしています。OSECHIについてのご質問またはフィードバックをお気軽にお寄せください。\nお問い合わせ情報は近日公開予定です。\n詳細については、メインウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせ情報をお待ちください。\n","externalUrl":null,"permalink":"/about/contact/","section":"OSECHIについて","summary":"お問い合わせ # ご質問やご意見をお待ちしています。OSECHIについてのご質問またはフィードバックをお気軽にお寄せください。\n","title":"お問い合わせ","type":"about"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/tutorials\n小型宇宙線検出器OSECHIを使った測定・解析の初心者向けチュートリアル。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/tutorials/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/tutorials\n小型宇宙線検出器OSECHIを使った測定・解析の初心者向けチュートリアル。\n","title":"tutorials","type":"repos"},{"content":" ミューオンの性質 # ミューオン（μ粒子）は電子と同じ仲間（レプトン）の素粒子です。\n性質 値 質量 電子の約207倍（105.7 MeV/c²） 電荷 −1（反ミューオンは+1） スピン 1/2 平均寿命 約2.2マイクロ秒（静止系） 電子よりはるかに重く、物質をほとんど素通りする高い透過力を持ちます。\nなぜ地上まで届くのか # ミューオンは大気上層（高度約15km）で生成されます。 静止系での寿命は約2.2μsなので、光速で移動しても約660mしか進めないはずです。 それでも地表まで届くのは特殊相対性理論の効果によります。\n相対論的効果 # 光速に近い速度で動くミューオンにとって、時間の進み方が遅くなります（時間の遅れ）。 地上から見ると、ミューオンの寿命が数十倍に伸びて見えます。 これにより15km以上の距離を移動して地表に到達できます。\n地球磁場との関係 # 東西効果 # 地球の磁場によってミューオンの親粒子（主に陽子）の軌道が曲げられます。 すると、東から来る粒子と西から来る粒子の数が非対称になります。 これを東西効果と呼びます。 宇宙線に正電荷を持つ粒子の方が多いことの証拠でもあります。\n緯度効果 # 地球磁場は赤道付近で強く、低エネルギーの宇宙線をはじきます。 そのため赤道に近いほどミューオン強度が弱く、極に近いほど強くなります。\n","externalUrl":null,"permalink":"/learn/muon/","section":"学習ガイド","summary":"ミューオンの性質 # ミューオン（μ粒子）は電子と同じ仲間（レプトン）の素粒子です。\n","title":"ミューオンとは","type":"learn"},{"content":"〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744\n伊都キャンパス\n基幹教育院\nWebsite YouTube X Facebook Instagram LinkedIn ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/kyushu/","section":"参加機関一覧","summary":"〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744\n","title":"九州大学","type":"institutions"},{"content":"山形大学理学部・教授\n2020年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/takeshi-nakamori/","section":"メンバー一覧","summary":"山形大学理学部・教授\n","title":"中森健之","type":"members"},{"content":"OSECHIに関連する開発要素はGitLabのOSECHIグループで公開しています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/","section":"リポジトリ","summary":"OSECHIに関連する開発要素はGitLabのOSECHIグループで公開しています。\n","title":"リポジトリ","type":"repos"},{"content":"OSECHIの論文で使用したデータセットは、このページから利用可能です。\n準備中です。\n","externalUrl":null,"permalink":"/datasets/","section":"OSECHI","summary":"OSECHIの論文で使用したデータセットは、このページから利用可能です。\n準備中です。\n","title":"データセット","type":"page"},{"content":"地球に降り注ぐ宇宙線の量は、いつも一定というわけではありません。 その大きな要因のひとつが、太陽の活動です。\n太陽風が銀河宇宙線を遮る # 太陽からは常に太陽風（陽子や電子などの荷電粒子の流れ）が吹き出しており、太陽系全体に磁場を運んでいます。 銀河系の外からやってくる宇宙線（銀河宇宙線）は、この磁場によって一部が跳ね返され、太陽系の内側まで届きにくくなります。\n太陽活動の11年周期 # 太陽の活動は、黒点の数が増減する約11年周期で強弱を繰り返しています（太陽活動周期）。 太陽活動が活発な時期（太陽風が強い時期）ほど、地球に届く銀河宇宙線の量は少なくなります。 逆に太陽活動が静かな時期は、地球に届く宇宙線の量が増える傾向があります。\nフォーブッシュ減少 # フォーブッシュ減少とは、太陽フレアやコロナ質量放出（CME）に伴って、地球に届く宇宙線の量が数日間にわたって急激に減少する現象です。 太陽表面で大規模な爆発が起こると、大量のプラズマと強い磁場が惑星間空間に放出され、それが地球付近を通過する間、銀河宇宙線を一時的に遮ります。\n観測史上最大級のフォーブッシュ減少では、宇宙線の強度が数十%も低下することがあります。\n身近な宇宙線観測との関係 # OSECHIのような地上の検出器で長期間観測を続けると、太陽活動周期による緩やかな変化や、大きな太陽フレアの直後に見られる一時的な減少を捉えられる可能性があります。 宇宙天気（スペースウェザー）と呼ばれる分野では、こうした宇宙線データが太陽活動をモニタリングする手がかりのひとつにもなっています。\n参考文献 # Potgieter, M. S., \u0026ldquo;Solar Modulation of Cosmic Rays,\u0026rdquo; Living Reviews in Solar Physics (2013). arXiv:1306.4421 ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/solar-activity/","section":"学習ガイド","summary":"地球に降り注ぐ宇宙線の量は、いつも一定というわけではありません。 その大きな要因のひとつが、太陽の活動です。\n太陽風が銀河宇宙線を遮る # 太陽からは常に太陽風（陽子や電子などの荷電粒子の流れ）が吹き出しており、太陽系全体に磁場を運んでいます。 銀河系の外からやってくる宇宙線（銀河宇宙線）は、この磁場によって一部が跳ね返され、太陽系の内側まで届きにくくなります。\n","title":"太陽活動と宇宙線の関係とは","type":"learn"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/kurikintons\n小型宇宙線検出器OSECHIのマイクロコントローラー（ESP32-WROOM-32E）に書き込むArduino互換ファームウェア。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/kurikintons/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/kurikintons\n小型宇宙線検出器OSECHIのマイクロコントローラー（ESP32-WROOM-32E）に書き込むArduino互換ファームウェア。\n","title":"kurikintons","type":"repos"},{"content":"シンチレーターは、放射線（荷電粒子やガンマ線）が通過すると、その一部が可視光や紫外光として放出される材料です。 この発光現象をシンチレーションと呼びます。\nなぜ光るのか # 荷電粒子がシンチレーター中の原子を通過すると、原子の電子が一時的に高いエネルギー状態（励起状態）に移されます。 電子が元の状態（基底状態）に戻るとき、そのエネルギー差が光として放出されます。 ミューオンのような荷電粒子は、通過する物質中で常にこの発光を引き起こしています。\nシンチレーターの種類 # 無機シンチレーター # ヨウ化ナトリウム（NaI）などの結晶。発光量が多くエネルギー分解能に優れる一方、加工しにくく高価です。 医療用のPET検査や、高精度なガンマ線測定に使われます。\n有機シンチレーター（プラスチックシンチレーター） # プラスチックに発光物質を混ぜ込んだもので、任意の形状に加工しやすく、安価で頑丈です。 発光量は無機シンチレーターより少ないですが、応答速度が速く、宇宙線のような荷電粒子の検出に適しています。 OSECHIでもプラスチックシンチレーターを使用しています。\n市販のプラスチックシンチレーターはまだ高価な部類に入るため、OSECHIプロジェクトでは3Dプリンターを使って安価にシンチレーターを自作する開発にも取り組んでいます。 検出器をより手の届きやすいものにするための試みのひとつです。\n宇宙線検出での役割 # ミューオンがシンチレーターを通過すると、その瞬間だけ微弱な光が発生します。 この光を光検出器で電気信号に変換することで、ミューオンが「いつ」「どこを」通過したかを記録できます。 シンチレーターの厚みや形状を工夫することで、検出効率や方向分解能を調整できます。\n","externalUrl":null,"permalink":"/learn/scintillator/","section":"学習ガイド","summary":"シンチレーターは、放射線（荷電粒子やガンマ線）が通過すると、その一部が可視光や紫外光として放出される材料です。 この発光現象をシンチレーションと呼びます。\n","title":"シンチレーターとは","type":"learn"},{"content":"〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1丁目1番地\n木花台キャンパス\nWebsite YouTube X Facebook Instagram LinkedIn ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/miyazaki/","section":"参加機関一覧","summary":"〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1丁目1番地\n","title":"宮崎大学","type":"institutions"},{"content":"高エネルギー加速器研究機構（KEK）素粒子原子核研究所・専門技師\n2019年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/masayoshi-shoji/","section":"メンバー一覧","summary":"高エネルギー加速器研究機構（KEK）素粒子原子核研究所・専門技師\n","title":"庄子正剛","type":"members"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/comochi_combu\n小型宇宙線検出器OSECHIのPCB設計ファイルのアーカイブ。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/comochi_combu/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/comochi_combu\n小型宇宙線検出器OSECHIのPCB設計ファイルのアーカイブ。\n","title":"comochi_combu","type":"repos"},{"content":"名古屋大学素粒子宇宙起源研究所（KMI）・特任助教\n2019年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/shota-takahashi/","section":"メンバー一覧","summary":"名古屋大学素粒子宇宙起源研究所（KMI）・特任助教\n","title":"髙橋将太","type":"members"},{"content":"シンチレーターが発する光は非常に微弱で、肉眼ではまず見えません。 光検出器は、この微弱な光を検出可能な電気信号に増幅する素子です。\n光検出器の種類 # 光を電気信号に変換して増幅する方法には、大きく分けて真空管を使う方式と半導体を使う方式があります。\n光電子増倍管（PMT） # 光電子増倍管（Photo Multiplier Tube; PMT）は、光を電気信号に変換して増幅する真空管です。\n光が入射すると、光電面から電子（光電子）が飛び出します（光電効果） その電子が複数の電極（ダイノード）に次々とぶつかり、電子の数が雪崩式に増えます 最終的に数百万倍に増幅された電流として取り出されます 高感度で歴史のある技術ですが、高電圧（数百〜数千V）が必要で、大きく壊れやすいという弱点があります。\n半導体光検出器（SiPM／MPPC） # SiPM（Silicon Photomultiplier）は、半導体を使ってPMTと同様の「1粒の光子を検出して増幅する」機能を実現した素子です。 無数の小さなフォトダイオードを並列に並べた構造で、光が当たった部分だけが反応し、その総和として信号強度が得られます。\n浜松ホトニクス社が開発したMPPC（Multi-Pixel Photon Counter）はSiPMの代表的な製品です。 小型・低電圧・高感度という特長から、教育用途の検出器にも扱いやすい素子です。\nPMTとSiPM／MPPCの比較 # PMT SiPM／MPPC 駆動電圧 数百〜数千V 数十V程度 サイズ 大きい 小型（数mm角） 耐久性 衝撃に弱い 頑丈 コスト 比較的高価 比較的安価 近年は小型検出器を中心に、PMTからSiPM／MPPCへの置き換えが進んでいます。\n宇宙線検出での役割 # シンチレーターで発生した微弱な光を光検出器で電気信号に変換することで、初めてミューオンの通過を数値データとして記録できます。 信号の強さ（波高）からは、粒子がシンチレーターに落としたエネルギーの目安も得られます。 OSECHIでも、浜松ホトニクス社製のMPPCを光検出器として使用しています。\n波高とエネルギーの関係 # 粒子がシンチレーター中を通過する距離が長いほど、また物質中で失うエネルギーが大きいほど、発生する光の量は多くなります。 そのため信号の波高（ピークの高さ）を調べることで、通過した粒子の種類やエネルギーを推定する手がかりが得られます。\n","externalUrl":null,"permalink":"/learn/photodetector/","section":"学習ガイド","summary":"シンチレーターが発する光は非常に微弱で、肉眼ではまず見えません。 光検出器は、この微弱な光を検出可能な電気信号に増幅する素子です。\n光検出器の種類 # 光を電気信号に変換して増幅する方法には、大きく分けて真空管を使う方式と半導体を使う方式があります。\n","title":"光検出器とは","type":"learn"},{"content":"〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町\n東山キャンパス\n素粒子宇宙起源研究所（KMI）\nWebsite YouTube X Facebook LinkedIn ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/nagoya/","section":"参加機関一覧","summary":"〒464-8601 愛知県名古屋市千種区不老町\n","title":"名古屋大学","type":"institutions"},{"content":" はじめに # このガイドラインは、OSECHIを使った活動を進める上での基本的な考え方と、いくつかのお願いをまとめたものです。 厳格なルールとして運用するものではありませんので、具体的な活動の中で迷ったときの参考としてご活用ください。\n1. コミュニティの目的と価値観 # OSECHIコミュニティは、小型宇宙線検出器OSECHIの開発・活用を通じて、教育や科学普及を推進することを目的としています。 大学や研究機関の研究者やアウトリーチ担当者、学校の先生や生徒など、立場を問わず参加できる環境を大切にしています。\n活動にあたっては、安全に配慮しながら、互いを尊重し、協力し合って取り組んでいただくことを心がけてください。\n2. コミュニティの構成 # OSECHIコミュニティでは、活動内容や責任の範囲に応じて、いくつかの役割があります。\nコアメンバー ― OSECHIプロジェクトの立ち上げ、運営、方針の検討・決定を担うメンバーです。コミュニティ全体に関わる判断や、外部との連携において中心的な役割を担います。 開発チーム ― 検出器の設計やソフトウェア開発など、OSECHIの技術的な基盤を支えるメンバーです。開発や改善に関する実務を主に担います。 ユーザーグループ ― OSECHIを使った測定、教育活動、ワークショップなどに取り組むメンバーです。実際の活用やフィードバックを通じて、コミュニティの広がりや発展に重要な役割を果たします。 これらの役割は活動内容に応じて重なり合うこともあります。\n3. コミュニケーションと行動の指針 # OSECHIコミュニティで活動する際には、オープンでフレンドリーなコミュニケーションを大切にしてください。\n立場や経験に関係なく、お互いを尊重したコミュニケーションを心がけてください 初心者の質問や相談も歓迎し、安心して参加できる環境づくりにご協力ください 不快に感じる言動や攻撃的な行為は控えるようお願いします 迷ったときは、遠慮なく相談してください 情報共有は主にDiscordなどのオンラインツールを利用します。 写真や動画を共有する際は、写っている人の許可を得るようにしてください。 コミュニティ外への発信においても、同様の配慮を心がけてください。\n4. 参加方法と関わり方 # 紹介制 ― 既存メンバーからの紹介で参加できます 費用 ― コミュニティに参加する費用はかかりません。ただし、装置の開発費などは自己負担です 関わり方 ― オンライン・オフラインともに、自由に参加できます 安心して交流できる環境を保つため、当面は「紹介制」を採用しています。 その上で、どなたでも参加できる開かれたコミュニティでありたいと考えています。\nワークショップの運営や教材づくり、開発・改善のアイデア共有、活動の発信など、さまざまな形での参加を歓迎します。 教育現場での活用を通じて、新しい学びや活動が生まれることも期待しています。\n小さなことからで構いません。「やってみたい」という気持ちから始まる関わり方を大切にしていただけると嬉しいです。\n5. 安全と責任 # 検出器の製作は、個人の責任のもとで安全に実施してください 高電圧やはんだ付けなど、危険を伴う作業には十分に注意してください ワークショップなど、活動内容に応じて適切な安全対策を行ってください 各種活動において発生したトラブルについては、基本的に当事者それぞれの責任のもとで対応することを前提としています。\n6. 物品の貸し借り # 個人で製作した検出器の貸し借りは、当事者間の合意と責任のもとで行ってください。 破損や紛失時の取り扱いについても、事前に確認しておくことをおすすめします。\n科研費や研究助成金などの公費で製作した検出器に関しては、主担当機関およびコアメンバーで管理します。 これらの機材の貸し出しについては、今後定める管理ルールに基づいて運用します。必要に応じて、借用書などによる管理を行います。\n7. ワークショップ開催 # OSECHIを使ったワークショップは、主催者の裁量で自由に開催していただいて構いません。 ただし、ワークショップで発生したトラブルについては、主催者の責任のもとで対応することを基本としてください。\n開催後は、簡単なレポート形式でご報告いただき、コミュニティの活動事例として共有してください。 その際に写真や動画を使用する場合は、写っている人の許可を得るようにしてください。とくに参加者が含まれる場合には、事前に説明を行うなど丁寧な対応を心がけてください。\n8. 成果発信・論文発表 # 学会や学術論文として発表する場合には、事前にコアメンバーに相談し、実際の貢献度に応じた適切なオーサーシップに基づいて対応してください。 OSECHIプロジェクトや関連する活動については、謝辞などで言及していただくことを基本としています。その上で、取り組みを進める上で明確な貢献があった場合には、開発グループ全体や個々のメンバーを著者に含めてください。\nウェブ記事やSNSなどで活動の成果を発信する場合は、OSECHIをもとにした取り組みであることが分かる形でクレジットを示し、可能な範囲でコミュニティの活動事例として共有してください。\n謝辞の記載例 # 日本語：本活動はOSECHIプロジェクトの支援を受けたものです。 英語：This work was supported by the OSECHI project. 9. 相談と対応 # 本ガイドラインに明示されていないケースや判断に迷う場合については、コアメンバーに相談してください。状況に応じて柔軟に対応します。\n10. 免責事項 # このガイドラインの内容は、今後変更される可能性があります。\nコアメンバー：上野、中森、庄子、将太、吉岡\n","externalUrl":null,"permalink":"/guidelines/community/","section":"ガイドライン","summary":"はじめに # このガイドラインは、OSECHIを使った活動を進める上での基本的な考え方と、いくつかのお願いをまとめたものです。 厳格なルールとして運用するものではありませんので、具体的な活動の中で迷ったときの参考としてご活用ください。\n","title":"参加ガイドライン","type":"guidelines"},{"content":" 行動規範 # OSECHIコミュニティは、立場や経験に関係なく誰もが安心して参加できる場でありたいと考えています。 このページでは、コミュニティ内での行動に関する規範をまとめています。\n日々の活動における具体的な考え方やお願いごとは、コミュニティ・参加ガイドラインもあわせてご覧ください。\nこの行動規範は、多くのオープンソースコミュニティで採用されているContributor Covenant バージョン2.1をもとにしています。\n私たちの約束 # メンバー、コントリビューター、およびリーダーとして、年齢、体の大きさ、目に見えるまたは目に見えない障害、民族性、性的特徴、性同一性とジェンダー表現、経験のレベル、教育、社会経済的地位、国籍、人格、人種、カースト、肌の色、宗教、または性的同一性と性的指向に関係なく、コミュニティへの参加をハラスメントのない体験にすることを誓います。\n私たちは、オープンで親しみやすく、多様で包括的で健全なコミュニティに貢献する方法で行動し、交流することを誓います。\n私たちの標準 # 前向きな環境を作り上げることに貢献する行動の例:\n他人への共感と優しさを示す 異なる意見、視点、経験を尊重する 建設的なフィードバックを与え、礼儀正しく受け入れる 私たちの過ちの影響を受けた人々に責任を受け入れ、謝罪し、そしてその経験から学ぶ 個人としてだけでなく、コミュニティ全体にとっても最善であることに焦点を当てる 許容できない行動の例は次のとおりです:\n性的な言葉や画像の使用、および性的な注意またはその他あらゆる種類の問題行為 トローリング、侮辱的または中傷的なコメント、個人的または政治的攻撃 公的またはプライベートの嫌がらせ 明示的な許可なしに、住所や電子メールアドレスなど、他者の個人情報を公開する 職業上不適切と合理的に考えられるその他の行為 執行責任 # コミュニティリーダーは、許容される行動の基準を明確にし、実施する責任があり、不適切、脅迫的、攻撃的、または有害と見なされる行動に応じて、適切で公正な是正措置を講じます。\nコミュニティリーダーは、コメント、コミット、コード、wikiの編集、問題、およびこの行動規範に沿っていないその他の貢献を削除、編集、または拒否する権利と責任を持ち、適切な場合はモデレーションの決定の理由を伝えます。\n適用範囲 # この行動規範は、すべてのコミュニティスペース内で適用され、個人がパブリックスペースでコミュニティを公式に代表している場合にも適用されます。 私たちのコミュニティを代表する例には、公式の電子メールアドレスの使用、公式のソーシャルメディアアカウントを介した投稿、オンラインまたはオフラインのイベントでの指定代理人としての行動などがあります。\n執行 # 虐待的、嫌がらせ、またはその他の許容できない行動の事例は、コアメンバーに報告してください。 すべての苦情は迅速かつ公正にレビューおよび調査されます。 すべてのコミュニティリーダーは、問題の報告者のプライバシーとセキュリティを尊重する義務があります。\n執行ガイドライン # コミュニティリーダーは、この行動規範に違反していると見なした行動への帰結を判断する際に、以下のガイドラインに従います。\n1. 更生 # コミュニティで専門家にふさわしくない、または歓迎されないと思われる不適切な言葉の使用やその他の不適切な行動に対しては、コミュニティリーダーからの非公開の書面による警告を行います。 違反の理由を明確にし、行動が不適切だった理由を説明します。公の謝罪が要求される場合があります。\n2. 警告 # 単一の出来事または一連の行動による違反に対しては、持続的な行動の結果を伴う警告を行います。 指定された期間、行動規範の実施者との一方的な対話を含め、関係者との対話はありません。 これには、コミュニティスペースやソーシャルメディアなどの外部チャネルでの相互作用の回避が含まれます。 これらの条件に違反すると、一時的または永続的に禁止される場合があります。\n3. 一時的な禁止 # 持続的で不適切な行動を含む、コミュニティ標準の重大な違反に対しては、指定された期間のコミュニティとのあらゆる種類の相互関係または公的なコミュニケーションを一時的に禁止します。 この期間中、行動規範を実施する人々との一方的な対話を含め、関係する人々との公的または私的な対話は許可されません。 これらの条件に違反すると、永久的に禁止される場合があります。\n4. 永久的な禁止 # 連続的な不適切な行動、個人への嫌がらせ、または個人の集団に対する攻撃や名誉毀損など、コミュニティの標準への違反のパターンを示した場合は、コミュニティ内でのあらゆる種類の公的な相互関係を永久的に禁止します。\n出典 # この行動規範は、Contributor Covenant バージョン2.1（日本語版）をもとに、OSECHIコミュニティ向けに一部を調整して作成しています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/guidelines/conduct/","section":"ガイドライン","summary":"行動規範 # OSECHIコミュニティは、立場や経験に関係なく誰もが安心して参加できる場でありたいと考えています。 このページでは、コミュニティ内での行動に関する規範をまとめています。\n","title":"Code Of Conduct","type":"guidelines"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/kazunoko\n小型宇宙線検出器OSECHIの簡易シリアル通信ライブラリ。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/kazunoko/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/kazunoko\n小型宇宙線検出器OSECHIの簡易シリアル通信ライブラリ。\n","title":"kazunoko","type":"repos"},{"content":"シンチレーターと光検出器を組み合わせても、出てくる信号がすべてミューオンによるものとは限りません。 熱雑音や電気的なノイズも、本物の信号とよく似た形で紛れ込みます。 コインシデンスは、複数の検出層を組み合わせることで、こうしたノイズを取り除き、本当にミューオンが通過したイベントだけを選び出す手法です。\nスレッショルド（閾値） # 光検出器からの信号には、ミューオンによる本物の信号だけでなく、常に微弱なノイズも混じっています。 ノイズと信号を区別するための境界値をスレッショルド（閾値）と呼び、信号がこの値を超えたときだけイベントとして記録します。\nスレッショルドを高く設定するとノイズは減らせますが、弱い信号まで見逃してしまいます。 低く設定すると感度は上がりますが、ノイズを信号と誤認しやすくなります。 1層の検出だけでは、この感度とノイズ除去のトレードオフを避けられません。\n複数層の同時検出 # コインシデンスでは、2枚以上の検出層を重ねて配置します。 ミューオンはほぼ直進するため、本物のミューオンイベントであれば、すべての層をほぼ同時に通過し、それぞれの層でスレッショルドを超える信号が発生します。\n一方、熱雑音や電気的なノイズは各層で独立にランダムなタイミングで発生するため、複数の層が偶然同時に反応する確率は非常に低くなります。 そのため「すべての層が、ごく短い時間窓の中で同時に信号を出したときだけをイベントとして記録する」というルールを設けることで、単独の層では避けられなかったノイズを効果的に除去できます。\nなぜノイズが減るのか # たとえば1層あたりのノイズ発生率が1秒間に100回だとしても、2層が偶然1マイクロ秒以内に同時にノイズを出す確率は、1層だけの場合よりも桁違いに小さくなります。 層の数を増やすほど、偶然の一致が起きる確率はさらに下がり、より高い信頼度でミューオンイベントだけを選別できます。\nOSECHIでのコインシデンス測定 # OSECHIは1台につき、プラスチックシンチレーターを3層積み重ねた構成になっています。 3層すべてがほぼ同時に反応したときだけをミューオンイベントとして記録することで、単体の検出器よりも高い精度でノイズを除去しています。\nさらに、複数台のOSECHIを組み合わせれば、離れた場所に設置した検出器どうしで同時に発生したイベントを探すという、単体の検出器では捉えられない測定にも挑戦できます。 これはまだ実現に向けて取り組んでいる段階のテーマで、参加者と一緒に育てていきたい研究対象のひとつです。\n","externalUrl":null,"permalink":"/learn/coincidence/","section":"学習ガイド","summary":"シンチレーターと光検出器を組み合わせても、出てくる信号がすべてミューオンによるものとは限りません。 熱雑音や電気的なノイズも、本物の信号とよく似た形で紛れ込みます。 コインシデンスは、複数の検出層を組み合わせることで、こうしたノイズを取り除き、本当にミューオンが通過したイベントだけを選び出す手法です。\n","title":"コインシデンス測定とは","type":"learn"},{"content":"九州大学基幹教育院・教授\n2019年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/tamaki-yoshioka/","section":"メンバー一覧","summary":"九州大学基幹教育院・教授\n","title":"吉岡瑞樹","type":"members"},{"content":"大阪府豊中市待兼山町\n豊中キャンパス\n大学院理学研究科\nWebsite YouTube X Facebook Instagram LinkedIn ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/osaka/","section":"参加機関一覧","summary":"大阪府豊中市待兼山町\n","title":"大阪大学","type":"institutions"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/omochi\n小型宇宙線検出器OSECHIの検出器シミュレーター。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/omochi/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/omochi\n小型宇宙線検出器OSECHIの検出器シミュレーター。\n","title":"omochi","type":"repos"},{"content":"高エネルギー加速器研究機構（KEK）素粒子原子核研究所・教授\n2022年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/satoshi-mihara/","section":"メンバー一覧","summary":"高エネルギー加速器研究機構（KEK）素粒子原子核研究所・教授\n","title":"三原智","type":"members"},{"content":"〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町（湘南国際村）\n葉山キャンパス（本部）\nWebsite YouTube X Facebook ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/sokendai/","section":"参加機関一覧","summary":"〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町（湘南国際村）\n","title":"総合研究大学院大学（総研大）","type":"institutions"},{"content":"一次宇宙線が大気に飛び込むと、単独の粒子だったものが次々と枝分かれし、無数の二次粒子の集団を作り出します。 この現象を大気シャワー（空気シャワー）と呼びます。 シャワーは地表に到達するころには、地上の広い範囲に同時に降り注ぐ粒子の集団になっています。\nシャワーが広がる仕組み # 一次宇宙線が大気上層の原子核と衝突すると、パイ中間子などの二次粒子が生成されます。 これらの粒子はさらに空気中の原子核と反応したり崩壊したりして、ねずみ算式に粒子の数を増やしていきます（カスケード）。\n生成された粒子は、もとの一次宇宙線の進行方向にほぼ沿って広がりながら地表に向かいます。 その結果、地表では中心から数十〜数百メートル、規模の大きなシャワーでは数キロメートル四方にわたって、多数のミューオンなどがほぼ同時に降り注ぐことになります。\nシャワーの規模とエネルギー # もとの一次宇宙線のエネルギーが高いほど、生成される二次粒子の数は多く、シャワーが広がる範囲も大きくなります。 非常に高エネルギーの宇宙線によるシャワーでは、地表に到達する粒子が数キロメートル四方に及ぶこともあります。\n複数地点での同時観測 # 1台の検出器では、シャワーの中を通過したミューオンの一部しか捉えられません。 しかし、離れた場所に検出器を複数台設置し、ほぼ同時刻に発生したイベントを探すことで、同じ大気シャワーに由来する複数のヒットを結びつけて捉えることができます。\n検出器の間隔を広げるほど、より大規模で高エネルギーなシャワーを観測できる可能性が高まります。 逆に検出器を密に配置すれば、シャワー内部の粒子分布を詳しく調べることができます。\nOSECHIでの大気シャワー観測への挑戦 # OSECHIは1台でもコインシデンス測定によってミューオンイベントを記録できます。 これを応用して、複数台を離れた場所に同時稼働させ、大気シャワー由来のイベントを探すという観測は、まだ実現に向けて取り組んでいる段階です。\n広い地域に設置された多数のOSECHIが同時にデータを取ることができれば、市民科学プロジェクトとして大規模な宇宙線シャワーの観測に挑戦できます。 参加者と一緒にこの観測を実現していくことも、OSECHIが目指すゴールのひとつです。\n","externalUrl":null,"permalink":"/learn/air-shower/","section":"学習ガイド","summary":"一次宇宙線が大気に飛び込むと、単独の粒子だったものが次々と枝分かれし、無数の二次粒子の集団を作り出します。 この現象を大気シャワー（空気シャワー）と呼びます。 シャワーは地表に到達するころには、地上の広い範囲に同時に降り注ぐ粒子の集団になっています。\n","title":"大気シャワーの観測とは","type":"learn"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/datemaki\n小型宇宙線検出器OSECHIのデータ管理ツール（予定）。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/datemaki/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/datemaki\n小型宇宙線検出器OSECHIのデータ管理ツール（予定）。\n","title":"datemaki","type":"repos"},{"content":"ミューオグラフィは、ミューオンの高い透過力を活かして大きな物体の内部構造を透視する技術です。 レントゲン写真が人体をX線で透視するように、ミューオグラフィは建物・火山・ピラミッドなどを「透視」します。\nミューオグラフィの原理 # 宇宙線ミューオンは、物質を通過する際にわずかずつエネルギーを失いながら直進します。 密度の高い物質ほどミューオンを多く吸収するため、対象物の向こう側で観測されるミューオンの数は、通過してきた経路上の物質の密度によって変化します。\n対象物のさまざまな方向から届くミューオンの数を測定し、その減り方を比較することで、レントゲン写真のように内部の密度分布を画像化できます。 X線は数センチの物質までしか透過できませんが、ミューオンは数十〜数百メートルの岩石も透過できるため、山や巨大建造物のような大きな対象の内部を透視できます。\n応用例 # 火山・地盤の透視 # 火山の内部にマグマがどのように分布しているかを、外から非破壊で調べることができます。 日本では桜島・阿蘇山などでミューオグラフィによる観測が行われています。 マグマの動きをリアルタイムで把握することで、噴火予測への応用が期待されています。\n巨大構造物の内部観測 # エジプトのギザのピラミッドで未知の空洞が発見されたことは世界的なニュースになりました（2017年）。 ミューオンは数十メートルの石を透過できるため、巨大な石造建造物の内部構造を明らかにできます。 原子力発電所の廃炉作業でも、内部の核燃料デブリの位置確認にミューオグラフィが使われています。\n安全保障・資源探査 # 港湾や国境での核物質・密輸品の検出にも応用されています。 地下資源（鉱床・空洞）の探査にも有効で、非破壊・非侵襲な調査手法として注目されています。\nOSECHIとミューオグラフィへの挑戦 # ミューオグラフィには、複数方向からのミューオンを一定時間かけて計測する検出器が必要です。 OSECHIのような小型検出器を複数台・長期間設置できれば、身近な建物や地形を使ってミューオグラフィの原理を体験する測定にも挑戦できるはずです。\nまだ実現には至っていませんが、参加者と一緒にこうした測定に取り組んでいくことも、OSECHIプロジェクトが見据えている目標のひとつです。\n参考文献 # Morishima, K. et al., \u0026ldquo;Discovery of a big void in Khufu\u0026rsquo;s Pyramid by observation of cosmic-ray muons,\u0026rdquo; Nature (2017). arXiv:1711.01576 Oláh, L., Tanaka, H. K. M., Ohminato, T. \u0026amp; Varga, D., \u0026ldquo;High-definition and low-noise muography of the Sakurajima volcano with gaseous tracking detectors,\u0026rdquo; Scientific Reports (2018). オープンアクセス版（PMC） ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/muography/","section":"学習ガイド","summary":"ミューオグラフィは、ミューオンの高い透過力を活かして大きな物体の内部構造を透視する技術です。 レントゲン写真が人体をX線で透視するように、ミューオグラフィは建物・火山・ピラミッドなどを「透視」します。\n","title":"ミューオグラフィとは","type":"learn"},{"content":"富山大学理学部・助教\n2025年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/yuuki-nakano/","section":"メンバー一覧","summary":"富山大学理学部・助教\n","title":"中野佑樹","type":"members"},{"content":"〒930-8555 富山県富山市五福3190番地\n五福キャンパス\nWebsite YouTube X Facebook Instagram LinkedIn ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/toyama/","section":"参加機関一覧","summary":"〒930-8555 富山県富山市五福3190番地\n","title":"富山大学","type":"institutions"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/kuromame\n小型宇宙線検出器OSECHIの軽量オンラインモニター（予定）。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/kuromame/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/kuromame\n小型宇宙線検出器OSECHIの軽量オンラインモニター（予定）。\n","title":"kuromame","type":"repos"},{"content":"〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4番12号\n小白川キャンパス\n理学部\nWebsite YouTube X Facebook Instagram LinkedIn ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/yamagata/","section":"参加機関一覧","summary":"〒990-8560 山形県山形市小白川町一丁目4番12号\n","title":"山形大学","type":"institutions"},{"content":"宇宙線研究は、かつては大学や研究機関にある大型の専用設備でなければ取り組めない分野でした。 近年は検出器の小型化・低コスト化が進み、学校や個人でも本物の測定に参加できる市民科学（シチズンサイエンス）としての広がりを見せています。\n市民科学とは # 市民科学とは、専門の研究者だけでなく、一般の市民が観測やデータ収集・解析に参加する研究のスタイルです。 天文学の新天体発見や、生物多様性調査での目撃情報収集など、さまざまな分野で成果を上げてきました。\n宇宙線研究における市民科学の強みは、広い範囲に多数の検出器を分散して置けることです。 1つの研究機関だけでは設置できない規模の検出器網を、多くの参加者の協力によって実現できます。\n海外のプロジェクト # CRAYFIS # スマートフォンのカメラセンサーを宇宙線検出器として活用するプロジェクトです。 世界中のユーザーが自分のスマートフォンでアプリを動かすことで、巨大な検出器網を作り出すことを目指しています。\nQuarkNet # アメリカの高校・大学向け教育プログラムで、生徒がミューオン検出器を使って実際の宇宙線データを取得し、解析する取り組みです。 教育とデータ収集を両立させたモデルとして知られています。\nCosmic Watch # MIT（マサチューセッツ工科大学）が開発した、安価な部品で組み立てられる卓上型のミューオン検出器キットです。 設計図や組み立て方が公開されており、世界中の学校や個人が自分の手でミューオン検出器を作れることを目指しています。 OSECHIと近い理念を持つプロジェクトのひとつです。\nCREDO # 世界中の検出器（スマートフォンから専用機器まで）をネットワーク化し、超高エネルギー宇宙線が引き起こす大規模な大気シャワーを協調的に観測しようとする国際プロジェクトです。\n日本の活動 # 加速キッチン # 中高生の宇宙線・素粒子探究を支援する日本の団体です。 Cosmic Watchなどの検出器を全国の生徒に貸与し、大学生メンターによるオンライン指導のもとで、生徒それぞれが自分のテーマで観測・研究に取り組めるプログラムを運営しています。 世界の宇宙線アウトリーチ団体が連携するGlobal Cosmic Groupに、日本の代表として参加しています。\nそらまめ（宙豆） # 神奈川大学が開発した、スマートフォンやタブレットのカメラセンサー（CMOSイメージセンサー）を使って宇宙線を検出するアプリです。 専用の検出器がなくても、手持ちのスマートフォンをそのまま観測装置として使えます。 検出したデータはクラウドに集約され、世界中の利用者の観測結果と比較できるほか、使わなくなった端末を観測専用機として再活用する使い方も提案されています。\n雷雲プロジェクト # 京都大学・金沢大学をはじめとする研究機関が進める市民科学プロジェクトです。 小型の放射線モニターを市民サポーターの自宅に設置し、雷雲から地上に降り注ぐガンマ線を多地点で同時観測することで、雷の発生と宇宙線の関係を調べています。 2021年には、金沢市内の複数地点で雷雲由来のガンマ線を同時に検出することに成功しました。\n信大コズミックレイ # 信州大学の研究者が中心となって発信している宇宙線の普及・アウトリーチ企画です。 「コズミックレイ（宇宙線）」という言葉自体を広く知ってもらうことを目的に、VR技術を使った体験展示や動画などを通じて、宇宙線研究の面白さを伝える活動を行っています。 観測データの収集そのものよりも、宇宙線という現象への興味を広げる入り口としての役割を担っています。\nOSECHIと市民科学 # OSECHIも、こうした国内外の流れに連なるプロジェクトです。 学校や地域のイベントで検出器に触れた人が、そのまま観測データを集める側にもなれるという点で、専門家と市民の垣根を低くすることを目指しています。 測定データや課題設定をオープンにすることで、誰もが宇宙線研究の一端に参加できる場を作ろうとしています。\n参考文献 # Whiteson, D. et al., \u0026ldquo;Observing Ultra-High Energy Cosmic Rays with Smartphones.\u0026rdquo; arXiv:1410.2895（CRAYFIS） Axani, S. N. et al., \u0026ldquo;The CosmicWatch Desktop Muon Detector: a self-contained, pocket sized particle detector.\u0026rdquo; arXiv:1801.03029（Cosmic Watch） Homola, P. et al., \u0026ldquo;Public engagement as a scientific tool to implement multi-messenger strategies with the Cosmic-Ray Extremely Distributed Observatory.\u0026rdquo; arXiv:1908.09734（CREDO） Takano, W., Udo, S., Shiomi, A. \u0026amp; Hibino, K., \u0026ldquo;Development of a cosmic ray detector using CMOS sensors embedded in smartphones and Raspberry Pi devices,\u0026rdquo; Experimental Astronomy. arXiv:2607.02106（そらまめ） Yuasa, T., Wada, Y., Enoto, T. et al., \u0026ldquo;Thundercloud Project: Exploring high-energy phenomena in thundercloud and lightning,\u0026rdquo; Progress of Theoretical and Experimental Physics (2020). オープンアクセス版（雷雲プロジェクト） ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/citizen-science/","section":"学習ガイド","summary":"宇宙線研究は、かつては大学や研究機関にある大型の専用設備でなければ取り組めない分野でした。 近年は検出器の小型化・低コスト化が進み、学校や個人でも本物の測定に参加できる市民科学（シチズンサイエンス）としての広がりを見せています。\n","title":"市民科学と宇宙線観測とは","type":"learn"},{"content":"九州大学大学院理学府・大学院生\n2025年〜\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/masaki-tanida/","section":"メンバー一覧","summary":"九州大学大学院理学府・大学院生\n","title":"谷田征輝","type":"members"},{"content":"https://gitlab.com/osechi/cookbooks\nkazunoko・datemakiを使ったDAQレシピ集。\n","externalUrl":null,"permalink":"/repos/cookbooks/","section":"リポジトリ","summary":"https://gitlab.com/osechi/cookbooks\nkazunoko・datemakiを使ったDAQレシピ集。\n","title":"cookbooks","type":"repos"},{"content":"宇宙線は1912年の発見から100年以上研究されてきましたが、いまだに答えの出ていない謎が残っています。 ここでは、世界中の研究者が今も挑み続けている代表的な未解決問題を紹介します。\n最高エネルギー宇宙線はどこから来るのか # 観測史上、1個の粒子が持つエネルギーとしては信じがたいほど高いエネルギーの宇宙線（超高エネルギー宇宙線）が、まれに地球に届くことが分かっています。 その最高記録は、人類が作った最大の加速器（LHC）が生み出すエネルギーをはるかに超えます。\nこれほどのエネルギーを粒子に与えられる天体は限られており、超新星残骸や活動銀河核（AGN）などが候補に挙がっていますが、どの天体が実際に超高エネルギー宇宙線を生み出しているのかは、まだ特定されていません。 超高エネルギー宇宙線は極めてまれにしか届かないため、広大な検出器網で長期間観測しないと十分なデータが集まらないことが、謎の解明を難しくしています。\n近年の例としては、2021年にアメリカ・ユタ州のテレスコープアレイ実験で、244エクサ電子ボルトという桁外れのエネルギーを持つ宇宙線が観測されました。 日本の研究チームも参加するこの成果は2023年に発表され、日本神話の女神にちなんで「アマテラス粒子」と名付けられました。 観測史上2番目に高いエネルギーを持つこの粒子も、どの天体から来たのかは特定されておらず、未解決問題の実例のひとつになっています。\nGZK限界という謎 # 理論上、超高エネルギーの宇宙線は、宇宙空間を満たす宇宙マイクロ波背景放射（ビッグバンの名残の光）と衝突し、エネルギーを失いながら伝わるため、あまり遠くの天体からは届かないはずだと予測されています。 これをGZK限界と呼びます。\n観測されている宇宙線の多くはこの予測とおおむね一致していますが、アマテラス粒子のように、GZK限界を超えているように見える宇宙線が報告された例もあり、議論が続いています。 観測データを増やし、精度を上げることが、この謎を解く鍵になると考えられています。\n宇宙線の組成の謎 # 宇宙線を構成する粒子（陽子・ヘリウム原子核・重元素の原子核など）の割合は、エネルギーによって変化することが分かっています。 この組成の変化は、宇宙線がどんな天体でどのように加速されたかを知る手がかりになりますが、観測技術の限界から、まだ精度よく決着がついていません。\nOSECHIと宇宙線研究のこれから # こうした未解決問題の多くは、超高エネルギー宇宙線という非常にまれな現象を扱うため、世界中に広く展開された検出器網による長期観測が欠かせません。 OSECHIのような小型検出器を使った市民科学の広がりは、直接この謎を解くものではなくても、宇宙線観測という営みそのものへの理解を広げ、将来の研究を支える土台になっていくと考えられます。\n参考文献 # Telescope Array Collaboration, \u0026ldquo;An extremely energetic cosmic ray observed by a surface detector array,\u0026rdquo; Science (2023). arXiv:2311.14231 ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/open-questions/","section":"学習ガイド","summary":"宇宙線は1912年の発見から100年以上研究されてきましたが、いまだに答えの出ていない謎が残っています。 ここでは、世界中の研究者が今も挑み続けている代表的な未解決問題を紹介します。\n","title":"宇宙線研究の未解決問題とは","type":"learn"},{"content":"〒367-0032 埼玉県本庄市栗崎239-3\n本庄キャンパス\nWebsite ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/waseda-honjo/","section":"参加機関一覧","summary":"〒367-0032 埼玉県本庄市栗崎239-3\n","title":"早稲田大学本庄高等学院","type":"institutions"},{"content":"ここまで見てきたミューオンは、宇宙線が大気とぶつかって生まれる「宇宙線ミューオン」でした。 一方、加速器で人工的に大量のミューオンを作り出し、その性質そのものを精密に調べることで、素粒子物理学の基本法則の限界を探る研究も世界各地で進められています。\nミューオンの「わずかなずれ」を測る # ミューオンは、磁場の中に置くとコマのように首を振る、小さな磁石のような性質を持っています。 この首の振り方は歳差運動と呼ばれ、その振れ方の強さを表す量がg-2（異常磁気モーメント）です。 g-2は理論から非常に高い精度で計算でき、実験で測った値と直接見比べることができます。 過去の実験では、このg-2の値が理論の予測からわずかにずれているという結果が報告されており、まだ知られていない未知の粒子や力の存在を示す兆候ではないかと注目されています。\nJ-PARCで進むミューオンg-2/EDM実験は、ミューオンを一度冷やしてから改めて加速し直すことで、これまでよりまとまりの良いミューオンの流れを作り出します。 このミューオンの流れはビームと呼ばれ、より小型の装置で精度よくg-2のずれを測定できるようになりました。 あわせて、ミューオンの中でプラスとマイナスの電荷が少しでも偏って分布していないかを表す**電気双極子モーメント（EDM）**という量も調べています。 g-2とEDM、2つの測定を組み合わせることで、標準模型では説明できない物理の痕跡を探しています。\nミューオンが電子に変わる瞬間を探す # 電子とミューオンは、質量以外の性質がよく似た「きょうだい」のような素粒子です。 標準模型では、電子やミューオンなどの「種類」（専門的にはレプトンフレーバーと呼びます）は、反応の前後でほぼ厳密に保たれると考えられています。 つまり、ミューオンが直接電子に変わってしまうような反応は、実質的に起こらないはずです。 もしこの反応が起きたなら、それは**荷電レプトンフレーバーの破れ（CLFV）**と呼ばれる現象そのものであり、標準模型では説明できない出来事ということになります。\n大強度陽子加速器施設J-PARCで進められているCOMET実験は、このミューオンが電子に変わる反応を史上最高の精度で探すことを目指す国際プロジェクトです。 実験は段階的に進められており、最初の段階はフェーズIと呼ばれ、まず感度を大きく高めた探索を行います。 その結果をもとに、さらに100倍以上感度を高めたフェーズIIへと進む計画です。 もしこの反応が一度でも観測されれば、標準模型を超える新しい物理の存在を示す決定的な証拠となります。\n参考文献 # Moritsu, M. (on behalf of the COMET Collaboration), \u0026ldquo;Search for Muon-to-Electron Conversion with the COMET Experiment,\u0026rdquo; Universe 8, 196 (2022). https://doi.org/10.3390/universe8040196 J-PARC muon g-2/EDM Collaboration, \u0026ldquo;Overview,\u0026rdquo; https://g-2.kek.jp/overview/ ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/muon-physics/","section":"学習ガイド","summary":"ここまで見てきたミューオンは、宇宙線が大気とぶつかって生まれる「宇宙線ミューオン」でした。 一方、加速器で人工的に大量のミューオンを作り出し、その性質そのものを精密に調べることで、素粒子物理学の基本法則の限界を探る研究も世界各地で進められています。\n","title":"ミューオンと新物理","type":"learn"},{"content":"OSECHIのような宇宙線測定では主役であるミューオンも、他の実験にとっては観測を妨げるバックグラウンド（背景事象）として、時には「邪魔者」になることがあります。\nなぜミューオンが邪魔になるのか # 地表には1平方メートルあたり毎分約1万個ものミューオンが降り注いでいます。 ニュートリノ反応や暗黒物質探索のように、バックグラウンドの少なさが非常にシビアに問われる実験では、この大量のミューオンが検出器に無数の信号を残し、探したい本物の信号を覆い隠してしまいます。\n地下に実験施設を作る理由 # こうしたバックグラウンドの影響を避けるため、スーパーカミオカンデに代表されるニュートリノ・暗黒物質実験の多くは、山の地下深くに建設されています。 ミューオンは高い透過力を持ちますが、それでも数百〜数千メートルの岩盤を通過する間に大部分がエネルギーを失って止まるか、吸収されます。\n岐阜県神岡町の地下約1,000mに位置するスーパーカミオカンデでは、地表と比べてミューオンの量が約10万分の1にまで減少しています。 この「岩盤による遮蔽」によって、ニュートリノのようなごく稀な反応を検出できるだけの静かな観測環境が実現されています。\n測定器の較正への活用 # 一方で、宇宙線ミューオンには「手軽に手に入る放射線」という魅力もあります。 ミューオンはほぼ光速で直進する荷電粒子であり、いつでもどこでも自然に降り注いでいるため、加速器を使わずに得られる無料の標準粒子源として扱えます。\n加速器実験においても、宇宙線ミューオンはバックグラウンド事象であることに変わりありません。 しかし見方や使いどころを変えれば、本番の測定を始める前に検出器の性能を評価する道具として活用できます。 たとえば、ミューオンがどの位置を通過したかを再構成する位置再構成の精度や、信号の大きさからエネルギーをどれだけ正確に読み取れるかを示すエネルギー分解能の較正に、宇宙線ミューオンがよく使われます。 稼働開始前や定期メンテナンス後に、宇宙線を使って検出器が正しく動作しているかを確認する「宇宙線試験」は、地下実験・加速器実験を問わず多くの実験で欠かせない工程になっています。\n参考文献 # Woodley, W., Fedynitch, A. \u0026amp; Piro, M.-C., \u0026ldquo;Cosmic Ray Muons in Laboratories Deep Underground,\u0026rdquo; arXiv:2406.10339 (2024). ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/muon-background/","section":"学習ガイド","summary":"OSECHIのような宇宙線測定では主役であるミューオンも、他の実験にとっては観測を妨げるバックグラウンド（背景事象）として、時には「邪魔者」になることがあります。\n","title":"ミューオンと地下実験","type":"learn"},{"content":"加速器で大量に作り出したミューオンビームは、精密測定だけでなく応用研究にも使われています。 なかでも近年とくに注目を集めているのが文化財をミューオンで調査する応用研究で、ミューオン専用の加速器開発も世界各地で現在進行形で進んでいます。\n文化財をミューオンで視る # 加速器ミューオンは、考古学・歴史学、そして文化財の保存や修復に関わる研究との連携にも使われています。 マイナスの電荷を持つミューオンを対象物に照射すると、原子核に捕らえられる際に元素ごとに決まった特有のX線（ミューオン特性X線）を放出します。 このX線を測定すれば、表面近くしか調べられない従来のX線分析とは異なり、対象物を傷つけずに内部深くの元素分布まで調べられます。\n金属製の仏像や刀剣など、破壊検査が難しい歴史的な遺物の分析にミューオンビームが使われ始めています。 日本国内でもJ-PARCに文化財向けのミューオンX線測定システムが整備されつつあり、江戸時代の考古資料の分析事例も報告されています。 物理学者と考古学者・歴史学者、文化財の保存や修復に関わる専門家が共同で進める、学際的な研究分野として盛り上がりを見せています。\nミューオンを自在に加速する # ミューオンの加速は、電子や陽子の加速に比べてはるかに難しい課題です。 ミューオンは電子よりずっと重く陽子よりは軽い質量を持つため、電子用・陽子用いずれの既存の加速器もそのまま流用できません。 さらに平均寿命が約2.2マイクロ秒しかなく、生成から加速までをこのわずかな時間内に終える必要があるという制限も加わります。\n2024年、J-PARCの研究グループはミューオン専用の線形加速器を新たに開発し、この課題を世界で初めて突破しました。 専用加速器によって、方向や速度のそろった高品質なミューオンビームを安定して作り出せるようになれば、ミューオンの新物理探索をより高い精度で進められるだけでなく、非破壊検査への応用にもさらに弾みがつきます。\nこうした専用加速器の開発は世界各地で進んでおり、その先にはミューオンコライダーの実現も見据えられています。 これは電子よりずっと重いミューオン同士を正面衝突させ、既存のコライダーよりコンパクトな装置でより高いエネルギーの衝突を実現しようという次世代加速器です。\n参考文献 # Otani, M., \u0026ldquo;First muon acceleration and muon linear accelerator for measuring the muon anomalous magnetic moment and electric dipole moment,\u0026rdquo; Progress of Theoretical and Experimental Physics 2022, 052C01 (2022). https://doi.org/10.1093/ptep/ptac067 「世界初、素粒子ミューオンの冷却・加速に成功」J-PARCプレスリリース (2024). j-parc.jp Chiu, I.-H. et al., \u0026ldquo;Nondestructive 3D elemental imaging of Edo\u0026rsquo;s archaeological artifacts via muonic X-ray measurements,\u0026rdquo; npj Heritage Science 13, 154 (2025). https://doi.org/10.1038/s40494-025-01741-8 ","externalUrl":null,"permalink":"/learn/muon-acceleration/","section":"学習ガイド","summary":"加速器で大量に作り出したミューオンビームは、精密測定だけでなく応用研究にも使われています。 なかでも近年とくに注目を集めているのが文化財をミューオンで調査する応用研究で、ミューオン専用の加速器開発も世界各地で現在進行形で進んでいます。\n","title":"ミューオンと加速器","type":"learn"},{"content":"〒792-8580 愛媛県新居浜市八雲町7-1\n新居浜キャンパス\nWebsite ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/niihama-kosen/","section":"参加機関一覧","summary":"〒792-8580 愛媛県新居浜市八雲町7-1\n","title":"新居浜工業高等専門学校","type":"institutions"},{"content":"〒870-1192 大分市大字旦野原700番地\n旦野原キャンパス\nWebsite YouTube X Facebook Instagram ","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/oita/","section":"参加機関一覧","summary":"〒870-1192 大分市大字旦野原700番地\n","title":"大分大学","type":"institutions"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/authors/","section":"Authors","summary":"","title":"Authors","type":"authors"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/categories/","section":"Categories","summary":"","title":"Categories","type":"categories"},{"content":"見えない宇宙が、地上で見える。\n私たちの頭上には、宇宙から飛び込んでくる高速の粒子「宇宙線」が毎秒たくさん降り注いでいます。 その一部はミューオンという非常に透過力の高い粒子となり、古代のピラミッドや火山の内部を\u0026quot;のぞき見る\u0026quot;研究に使われ、ニュースでも注目を集めています。\nそんな最先端の研究を、学校や地域で手軽に体験できるようにしたい。 そんな想いから生まれたのが小型宇宙線検出器OSECHIです。\n全国のさまざまな大学・研究機関のメンバーがあつまって始めたプロジェクトです。まだまだ開発途上ですが、楽しくやってます。興味がある方はぜひ！\nはじめに # 学習ガイド で宇宙線・ミューオンの基礎から研究の最前線まで学ぶ OSECHIについて でプロジェクトのミッションやメンバーを知る ブログ で最新のニュースと更新情報をチェック 目的別ガイド # ユーザー向け ― OSECHIで実際に測定してみたい方に 主催者向け ― 授業やワークショップで活用したい方に 開発者向け ― 検出器やソフトウェアの開発に加わりたい方に ","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/","section":"OSECHI","summary":"見えない宇宙が、地上で見える。\n私たちの頭上には、宇宙から飛び込んでくる高速の粒子「宇宙線」が毎秒たくさん降り注いでいます。 その一部はミューオンという非常に透過力の高い粒子となり、古代のピラミッドや火山の内部を\"のぞき見る\"研究に使われ、ニュースでも注目を集めています。\n","title":"OSECHI","type":"page"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/categories/outreach/","section":"Categories","summary":"","title":"Outreach","type":"categories"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/authors/shotakaha/","section":"Authors","summary":"","title":"Shotakaha","type":"authors"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/tags/","section":"Tags","summary":"","title":"Tags","type":"tags"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/toyama/","section":"Tags","summary":"","title":"Toyama","type":"tags"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/university-of-toyama/","section":"Tags","summary":"","title":"University of Toyama","type":"tags"},{"content":"OSECHIブログへようこそ。アップデートとニュースは近日掲載予定です。\n","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/posts/","section":"ブログ","summary":"OSECHIブログへようこそ。アップデートとニュースは近日掲載予定です。\n","title":"ブログ","type":"posts"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"富山県","type":"tags"},{"content":"","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%AD%A6/","section":"Tags","summary":"","title":"富山大学","type":"tags"},{"content":"2026年9月6日（日）、富山大学 理学部 五福キャンパスにて、日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」プログラム「ニュートリノで太陽を見よう ー邪魔者の宇宙線ミューオンを防ぐには？？ー」を開催します。 高校生20名を対象に、講義と実習を通して素粒子・宇宙研究を体験してもらうイベントです。\nスーパーカミオカンデ実験が地下1000 mでニュートリノ観測を行う際に「邪魔者」となる宇宙線ミューオンに注目し、参加者自身がOSECHIミューオン検出器を組み立てて観測実験を行います。 講師は中野佑樹さん（富山大学）と藤原素子さん（九州大学）が務め、大学院生・学部生が実習をサポートします。\n開催概要 # 日時: 2026年9月6日（日） 9:30集合 〜 17:00解散 会場: 富山大学 理学部 五福キャンパス 対象: 高校生20名（主に富山県および近隣県） 参加費: 無料（昼食は主催者側で準備） 申込締切: 2026年7月31日（金）、先着順 プログラム内容 # 宇宙線・ニュートリノ・ミューオンについて学ぶ OSECHIミューオン検出器を組み立てる ミューオンを実際に観測する 観測データを解析する 大学の研究施設を見学する 当日のスケジュール # 時刻 内容 09:30 受付・集合 10:00 オリエンテーション 10:30 科研費の説明 10:40 講義「宇宙線（ニュートリノ、ミューオン）とは」（藤原素子・九州大学） 11:40 講義「太陽ニュートリノとOSECHI検出器」（中野佑樹・富山大学） 13:20 OSECHI検出器の作成 14:20 OSECHI検出器を利用したミューオン観測実験 15:20 データ解析・考察 16:00 研究室見学 16:30 終了式・未来博士号授与 17:00 解散 関連リンク # ひらめき☆ときめきサイエンス 2026年度（富山大学 宇宙素粒子実験研究室） プログラム詳細（課題番号 26HT0063） ","date":"2026-09-06","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2026/249/","section":"ブログ","summary":"2026年9月6日（日）、富山大学 理学部 五福キャンパスにて、日本学術振興会の「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI」プログラム「ニュートリノで太陽を見よう ー邪魔者の宇宙線ミューオンを防ぐには？？ー」を開催します。 高校生20名を対象に、講義と実習を通して素粒子・宇宙研究を体験してもらうイベントです。\n","title":"富山大学で「ひらめき☆ときめきサイエンス」〜ニュートリノで太陽を見よう ー邪魔者の宇宙線ミューオンを防ぐには？？ー〜を開催します！","type":"posts"},{"content":"","date":"2026-02-08","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/osaka/","section":"Tags","summary":"","title":"Osaka","type":"tags"},{"content":"","date":"2026-02-08","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/osaka-university/","section":"Tags","summary":"","title":"Osaka University","type":"tags"},{"content":"","date":"2026-02-08","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6/","section":"Tags","summary":"","title":"大阪大学","type":"tags"},{"content":"2026年2月8日、大阪府の大阪大学豊中キャンパスにて、宇宙線探究活動「探Q 宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」を開催しました。 高校生5名を対象に、OSECHIを用いた科学実験を体験してもらうイベントです。\n講義は吉岡瑞樹准教授（九州大学）が担当し、宇宙線とは何かについてお話ししました。 このイベントには、OSECHIプロジェクトから吉岡准教授のほか、上野一樹准教授（大阪大学）、髙橋将太特任助教（名古屋大学）、庄子さん（高エネルギー加速器研究機構）、中森健之教授（山形大学）、三原智教授（高エネルギー加速器研究機構／総合研究大学院大学）、そして大阪大学の大学院生である山田さん、荒牧さんが参加しました。\n","date":"2026-02-08","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2026/39/","section":"ブログ","summary":"2026年2月8日、大阪府の大阪大学豊中キャンパスにて、宇宙線探究活動「探Q 宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」を開催しました。 高校生5名を対象に、OSECHIを用いた科学実験を体験してもらうイベントです。\n","title":"大阪大学で「探Q 宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2026-02-08","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C/","section":"Tags","summary":"","title":"大阪府","type":"tags"},{"content":"","date":"2025-11-01","externalUrl":null,"permalink":"/categories/meeting/","section":"Categories","summary":"","title":"Meeting","type":"categories"},{"content":"2025年11月1日・2日の2日間、富山大学にて「OSECHI開発合宿」を開催しました。 OSECHIプロジェクトでは、通常はオンラインで定期的に打ち合わせを行っていますが、年に一度程度、メンバーが一堂に会し、集中的に開発を進めることを目的としています。\n今回の合宿では、今年から新たに参加した富山大学のメンバーとの初顔合わせも行われ、活発な意見交換がなされました。 開発面では、OSECHIのPCBを刷新し、電子パーツの組み合わせ方や初期設定の方法についてハンズオン形式で作業を進めました。その結果、5台のOSECHI検出器が完成しました。 本合宿を通じて、メンバー間の連携がさらに強化され、今後の開発に向けた重要な一歩となりました。\n開催概要 # 日時: 2025年11月1日（土）・2日（日） 開始時刻: 11月1日（土）15:00 終了時刻: 11月2日（日）13:00 懇親会: 11月1日（土）19:00 場所: 富山大学　五福キャンパス 部屋: 理学部A238 プログラム # 11月1日（土） # 進行：Y. Nakano\n15:00-15:15 : 開会の言葉 / Opening Remark # 講演者：Y. Nakano（富山大学） 15:15-15:45 : 招待講演 # 立山観測で地球環境を調べる / Understanding Global Environmental Change from Mt. Tateyama 講演者：K. Aoki（富山大学） 15:45-16:00 : 活動報告 # 地域特性を活かしたアウトリーチ活動の立ち上げ / From Peaks to Particles: Cosmic-ray Outreach at Mt. Tateyama 講演者：M. Fujiwara（富山大学） ディスカッション 16:00-16:30 : 休憩 # 16:30-17:00 : 活動報告 # OSECHI開発の経緯と歴史 / What is OSECHI?: Concept \u0026amp; History 講演者：K. Ueno（大阪大学） 17:00-17:30 : 活動報告 # OSECHIの応用のアイディア共有 / Ideas for OSECHI\u0026rsquo;s application 講演者：T. Yoshioka（九州大学） 17:30-18:30 : ハンズオン # OSECHIを使った共同演習 / Collaborative research using OSECHI 講演者：全員 19:00-21:00 : レセプション # 場所：Duck 11月2日（日） # 進行：Y. Nakano\n10:00-10:20 : 活動報告 # 山形大学近況報告 / Recent progress at Yamagata U. 講演者：TBC 10:20-10:40 : 活動報告 # KEK・総研大近況報告 / Recent progress at KEK/Sokendai 講演者：K. Okabe \u0026amp; M. Shoji（KEK/総研大） 10:40-11:00 : 活動報告 # 富山大学近況報告 / Recent progress at U. Toyama 講演者：R. Futatsugi \u0026amp; Y. Nakano（富山大学） 11:00-11:30: 休憩 # 11:30-11:50: 活動報告 # 名古屋大学近況報告 / Recent progress at KMI 講演者：S. Takahashi 11:50-12:10: 活動報告 # 大阪大学近況報告 / Recent progress at U. Osaka 講演者：K. Ueno（大阪大学） 12:10-12:30: 活動報告 # 九州大学近況報告 / Recent progress at Kyushu U. 講演者：T. Yoshioka \u0026amp; M. Tanida（九州大学） 12:30-13:00: 閉会の言葉 / Closing Remark # 講演者：M. Fujiwara（富山大学） ","date":"2025-11-01","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2025/305/","section":"ブログ","summary":"2025年11月1日・2日の2日間、富山大学にて「OSECHI開発合宿」を開催しました。 OSECHIプロジェクトでは、通常はオンラインで定期的に打ち合わせを行っていますが、年に一度程度、メンバーが一堂に会し、集中的に開発を進めることを目的としています。\n","title":"富山大学で開発合宿を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2025-10-28","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/iwate/","section":"Tags","summary":"","title":"Iwate","type":"tags"},{"content":"","date":"2025-10-28","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/kyushu-university/","section":"Tags","summary":"","title":"Kyushu University","type":"tags"},{"content":"","date":"2025-10-28","externalUrl":null,"permalink":"/categories/presentation/","section":"Categories","summary":"","title":"Presentation","type":"categories"},{"content":"2025年10月28日から29日にかけて、岩手大学理工学部・銀河ホールにて「シンチレーター高度化研究会2025」が開催されました。 この研究会は、宇宙線・放射線を検出するための光る材料「シンチレーター」の性能向上について議論する、KEKの測定器開発プロジェクト（Platform A）の一環です。\nこのなかで、九州大学の大学院生である谷田征輝さんが「小型宇宙線検出器のための3Dプリンターを用いたシンチレータ開発」と題して発表しました。\nOSECHIのような小型宇宙線検出器には、低コスト・コンパクト・自作しやすいことが求められます。 そこで、2023年からは、3Dプリンターで自分たちでシンチレーターを作る研究を進めています。\n今回の発表では、まず板状の試作品を使って印刷方法（紫外線を当てる時間など）を調整し、設計通りの形をきれいに印刷できるようになったことを報告しました。 さらに、その自作シンチレーターで市販品の約60%の光量が出せることも確認しました。 この結果は、並行して調査していた大阪大学の結果とも一致します。\n一方で、光量をさらに増やすための工夫や、印刷から2か月後に同じ材料で印刷を試みたところ失敗してしまった原因の解明を、今後の課題として挙げました。\nなお、研究会2日目には岩手大学構内へのクマ出没があり、一部の参加者はオンラインでの参加に切り替わるというハプニングもありました。\n発表情報 # タイトル: 小型宇宙線検出器のための3Dプリンターを用いたシンチレータ開発 発表者: 谷田征輝（九州大学） 共著者: 松隈錬、森山慶子、吉岡瑞樹（九州大学）、高見翔太、上野一樹（大阪大学） 研究会: シンチレーター高度化研究会2025（Platform A）、2025年10月28日〜29日、岩手大学理工学部銀河ホール リンク: https://kds.kek.jp/event/56769/ 発表資料: https://kds.kek.jp/event/56769/contributions/302491/ ","date":"2025-10-28","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2025/301/","section":"ブログ","summary":"2025年10月28日から29日にかけて、岩手大学理工学部・銀河ホールにて「シンチレーター高度化研究会2025」が開催されました。 この研究会は、宇宙線・放射線を検出するための光る材料「シンチレーター」の性能向上について議論する、KEKの測定器開発プロジェクト（Platform A）の一環です。\n","title":"「シンチレーター高度化研究会2025」でOSECHI関連の発表を行いました","type":"posts"},{"content":"","date":"2025-10-28","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"岩手県","type":"tags"},{"content":"","date":"2025-10-28","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6/","section":"Tags","summary":"","title":"九州大学","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-11-16","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/yamagata-university/","section":"Tags","summary":"","title":"Yamagata University","type":"tags"},{"content":"2024年11月16日・17日の2日間、山形大学にて「OSECHI開発合宿」を開催しました。 OSECHIプロジェクトでは、普段はオンラインで定期的に打ち合わせを行っていますが、年に一度程度、メンバーが直接顔を合わせ、集中的に開発を進めることを目的としています。\n今回の合宿では、OSECHIのデータ取得ソフトウェア「haniwers」を学生に実際に使ってもらうことも重要な目的でした。 これまで私が単独で開発を進めてきたソフトですが、複数人での利用を通じて、思わぬバグや改善点が明らかになり、今後の改良に向けた貴重なフィードバックを得ることができました。\nさらに、4台のOSECHIを重ねて測定する試みを行い、複数台構成での動作確認やデータ取得の安定性を検証しました。これにより、ハードウェアとソフトウェアの両面で重要な知見が得られました。\n本合宿は、開発の加速だけでなく、学生との協働を通じて新たな課題を発見する場となり、今後のプロジェクト推進に向けた大きな一歩となりました。\n","date":"2024-11-16","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2024/321/","section":"ブログ","summary":"2024年11月16日・17日の2日間、山形大学にて「OSECHI開発合宿」を開催しました。 OSECHIプロジェクトでは、普段はオンラインで定期的に打ち合わせを行っていますが、年に一度程度、メンバーが直接顔を合わせ、集中的に開発を進めることを目的としています。\n","title":"山形大学で開発合宿を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2024-11-16","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6/","section":"Tags","summary":"","title":"山形大学","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-09-28","externalUrl":null,"permalink":"/tags/icrc2023/","section":"Tags","summary":"","title":"ICRC2023","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-09-28","externalUrl":null,"permalink":"/tags/pos/","section":"Tags","summary":"","title":"PoS","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-09-28","externalUrl":null,"permalink":"/categories/publication/","section":"Categories","summary":"","title":"Publication","type":"categories"},{"content":"Proceedings of Science（PoS）に「墳Q (fun-Q) project: muography of Japanese ancient mounds by high school students」というプロシーディングスが掲載されました。\n墳Qプロジェクトは、高校生が学際的な連携のもとで日本の古墳をミューオグラフィ（ミューオン断層撮影）調査する取り組みです。 高校生・教員・科学者・エンジニア・サイエンスコミュニケーター・学芸員・考古学者からなるチームで活動し、生徒は考古学と物理学それぞれの専門家とグループに分かれて協働しながら、成果を統合します。 最初の対象となったのは、生徒たちの学校の近くにある秋山庚申塚古墳です。 地中レーダー探査に加え、アウトリーチ・教育向けに開発された宇宙線ミューオン検出器OSECHIを用いた宇宙線測定を行いました。\n論文情報 # タイトル: 墳Q (fun-Q) project: muography of Japanese ancient mounds by high school students 著者: M. Ohtsuka, K. Aoki, K. Hashizume, Y. Ishii, T. Ishizawa, S. Kimura, S. Ogata, Y. Okamoto, S. Ono, A. Shiozaki, Y. Takemori, R. Tomiku, W. Yanagimoto, M. Higashide, T. Ishikawa, A. Matsumoto, T. Nakamori, M. Shoji, S. Takahashi, K. Ueno 掲載誌: PoS (Proceedings of the 38th International Cosmic Ray Conference, ICRC2023) リンク: https://pos.sissa.it/444/1628/ 関連リンク # OSECHIを持って古墳の中へ 〜早稲田本庄高校と連携した宇宙線測定〜 ","date":"2024-09-28","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2024/272/","section":"ブログ","summary":"Proceedings of Science（PoS）に「墳Q (fun-Q) project: muography of Japanese ancient mounds by high school students」というプロシーディングスが掲載されました。\n墳Qプロジェクトは、高校生が学際的な連携のもとで日本の古墳をミューオグラフィ（ミューオン断層撮影）調査する取り組みです。 高校生・教員・科学者・エンジニア・サイエンスコミュニケーター・学芸員・考古学者からなるチームで活動し、生徒は考古学と物理学それぞれの専門家とグループに分かれて協働しながら、成果を統合します。 最初の対象となったのは、生徒たちの学校の近くにある秋山庚申塚古墳です。 地中レーダー探査に加え、アウトリーチ・教育向けに開発された宇宙線ミューオン検出器OSECHIを用いた宇宙線測定を行いました。\n","title":"ICRC2023のプロシーディングスに「墳Qプロジェクト」の論文が掲載されました","type":"posts"},{"content":"Proceedings of Science（PoS）に「Development of Japanese-style cosmic-ray muon detector for outreach and education」というプロシーディングスが掲載されました。\n一般市民や学生が加速器・望遠鏡・検出器といった高価な装置を要する研究に直接触れる機会は少ないですが、近年の技術発展により低コストな検出器の製作が可能になり、アウトリーチ・教育向けの簡易検出器開発が進んでいます。 本論文では、宇宙線ミューオンを測定できる低コスト・小型の検出器OSECHIの構造とプロトタイプの性能を紹介し、アウトリーチでの活用例も報告しています。\n論文情報 # タイトル: Development of Japanese-style cosmic-ray muon detector for outreach and education 著者: K. Ueno, M. Shoji, M. Higashide, H. Iiyama, T. Ishikawa, T. Kin, A. Matsumoto, T. Nakamori, M. Ohtsuka, S. Takahashi, T. Yoshioka 掲載誌: PoS (Proceedings of the 38th International Cosmic Ray Conference, ICRC2023) リンク: https://pos.sissa.it/444/1623/ ","date":"2024-09-27","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2024/271/","section":"ブログ","summary":"Proceedings of Science（PoS）に「Development of Japanese-style cosmic-ray muon detector for outreach and education」というプロシーディングスが掲載されました。\n一般市民や学生が加速器・望遠鏡・検出器といった高価な装置を要する研究に直接触れる機会は少ないですが、近年の技術発展により低コストな検出器の製作が可能になり、アウトリーチ・教育向けの簡易検出器開発が進んでいます。 本論文では、宇宙線ミューオンを測定できる低コスト・小型の検出器OSECHIの構造とプロトタイプの性能を紹介し、アウトリーチでの活用例も報告しています。\n","title":"ICRC2023のプロシーディングスにOSECHIの論文が掲載されました","type":"posts"},{"content":"","date":"2024-08-17","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/saji-astro-park/","section":"Tags","summary":"","title":"Saji Astro Park","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-08-17","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/tottori/","section":"Tags","summary":"","title":"Tottori","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-08-17","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%81%95%E3%81%98%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF/","section":"Tags","summary":"","title":"さじアストロパーク","type":"tags"},{"content":"2024年8月17日、鳥取県のさじアストロパークにて、「さじアストロパークサイエンス講座」が開催されました。 脱炭素や人工流れ星、X線天文学など、宇宙・科学に関する講演が続く1日の締めくくりとして、「宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」と題した宇宙線計測体験会が行われ、OSECHIグループが講師を務めました。\n参加者は5つの班に分かれ、検出器の角度を変えながら宇宙線の到来頻度を測定しました。 測定後は各班の結果を全体で共有し、それぞれが得た分布がなぜそのような形になるのかを考察してもらいました。\nこのイベントには、OSECHIプロジェクトから上野一樹准教授（大阪大学）、髙橋将太特任助教（名古屋大学）、中森健之教授（山形大学）、三原智教授（高エネルギー加速器研究機構／総合研究大学院大学）、そして中森研究室（山形大学）の大学院生である飯山さん、八重樫さんが参加しました。\n関連リンク # さじアストロパークサイエンス講座 イベント告知 山形大学理学部中森研究室 活動報告 ","date":"2024-08-17","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2024/230/","section":"ブログ","summary":"2024年8月17日、鳥取県のさじアストロパークにて、「さじアストロパークサイエンス講座」が開催されました。 脱炭素や人工流れ星、X線天文学など、宇宙・科学に関する講演が続く1日の締めくくりとして、「宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」と題した宇宙線計測体験会が行われ、OSECHIグループが講師を務めました。\n","title":"さじアストロパークで「宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」宇宙線計測体験会を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2024-08-17","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"鳥取県","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-02-17","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/fukuoka/","section":"Tags","summary":"","title":"Fukuoka","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-02-17","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/nogake-community-center/","section":"Tags","summary":"","title":"Nogake Community Center","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-02-17","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"福岡県","type":"tags"},{"content":"","date":"2024-02-17","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E9%87%8E%E8%8A%A5%E5%85%AC%E6%B0%91%E9%A4%A8/","section":"Tags","summary":"","title":"野芥公民館","type":"tags"},{"content":"2024年2月17日、福岡県の野芥公民館にて、総合研究大学院大学（総研大）の社会連携事業として、宇宙線探究活動「探Q 宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」を開催しました。 小学5年生以上を対象に、OSECHIを用いた科学実験を体験してもらうイベントです。\nイベントは2部構成で実施しました。\n第1部のセミナーでは、山形大学理学部の中森健之教授が講師を務め、宇宙線とは何かについてお話ししました。\n第2部の実習では、上野一樹准教授（大阪大学大学院理学研究科）が講師を務め、参加者はOSECHIに実際に触れながら、目に見えない宇宙線を計測しました。\n関連リンク # 総合研究大学院大学 イベントページ ","date":"2024-02-17","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2024/48/","section":"ブログ","summary":"2024年2月17日、福岡県の野芥公民館にて、総合研究大学院大学（総研大）の社会連携事業として、宇宙線探究活動「探Q 宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」を開催しました。 小学5年生以上を対象に、OSECHIを用いた科学実験を体験してもらうイベントです。\n","title":"野芥公民館で「探Q 宇宙のナゾ！宇宙線の不思議」を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2023-08-09","externalUrl":null,"permalink":"/categories/activity/","section":"Categories","summary":"","title":"Activity","type":"categories"},{"content":"","date":"2023-08-09","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/akiyama-koshinzuka-kofun/","section":"Tags","summary":"","title":"Akiyama Koshinzuka Kofun","type":"tags"},{"content":"","date":"2023-08-09","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/saitama/","section":"Tags","summary":"","title":"Saitama","type":"tags"},{"content":"2023年8月9日から10日にかけて、埼玉県本庄市の秋山庚申塚古墳にて、OSECHIグループが早稲田大学本庄高等学院と連携し、OSECHIを用いた古墳の実測研究を行いました。\n秋山庚申塚古墳は、6世紀後半に築造された直径約34m・高さ約5mの円墳で、南南西に開口する横穴式石室（全長約7.7m）を持ちます。 本庄市指定史跡・埼玉県選定重要遺跡「秋山古墳群」を構成する古墳の1つで、内部の構造がすでに分かっています。\n今回は本庄市に事前手続きを行い、内部で測定させてもらいました。 OSECHIを古墳内に設置し、機器がきちんと動作するかどうかを検証するのが目的です。 回路を含めた検出器一式が重箱に収められているOSECHIならではの携行性を活かし、古墳内部という特殊な環境での一晩にわたる測定に挑みました。\n測定の結果、途中で原因不明のレート増加が見られ、回路の設計や測定ファームウェアの安定性をさらに高める必要があることが分かりました。 次回以降は、古墳内に設置したOSECHIを入り口側と奥側（壁側）に向けて測定し、宇宙線から生じるミューオン粒子の貫通力を利用して物質量を非破壊で調べる「ミューオグラフィ」の手法で、検出レートの差を捉えられるかを目指します。\n実測には、早稲田大学本庄高等学院、高エネルギー加速器研究機構（KEK）、山形大学、大阪大学、総合研究大学院大学（総研大）のメンバーが集結し、早大本庄の生徒も見学として立ち会いました。\n関連リンク # 山形大学理学部 ニュース記事 秋山庚申塚古墳 - 古墳マップ 市指定文化財（記念物） - 本庄市 ","date":"2023-08-09","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2023/221/","section":"ブログ","summary":"2023年8月9日から10日にかけて、埼玉県本庄市の秋山庚申塚古墳にて、OSECHIグループが早稲田大学本庄高等学院と連携し、OSECHIを用いた古墳の実測研究を行いました。\n","title":"OSECHIを持って古墳の中へ 〜早稲田本庄高校と連携した宇宙線測定〜","type":"posts"},{"content":"","date":"2023-08-09","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"埼玉県","type":"tags"},{"content":"","date":"2023-08-09","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E5%BA%9A%E7%94%B3%E5%A1%9A%E5%8F%A4%E5%A2%B3/","section":"Tags","summary":"","title":"秋山庚申塚古墳","type":"tags"},{"content":"","date":"2023-07-30","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/aichi/","section":"Tags","summary":"","title":"Aichi","type":"tags"},{"content":"","date":"2023-07-30","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/nagoya-university/","section":"Tags","summary":"","title":"Nagoya University","type":"tags"},{"content":"","date":"2023-07-30","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"愛知県","type":"tags"},{"content":"","date":"2023-07-30","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6/","section":"Tags","summary":"","title":"名古屋大学","type":"tags"},{"content":"2023年7月30日、愛知県の名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所（KMI）にて、「宇宙線測定体験会2023」が開催されました。 名古屋大学で開催されていた宇宙線国際会議2023（ICRC2023）の会期中に合わせて企画された、一般向けのイベントです。\nKMIと加速キッチンの共催で、中高生・高専生を対象に、参加者がCosmic Watchを自分で組み立て、実際に宇宙線を測定する体験プログラムを実施しました。\n交流の時間には、加速キッチン・そらまめ・信大コズミックレイ・OSECHI・QuarkNetなど、ICRC2023に集まった宇宙線アウトリーチの仲間たちも加わりました。 アウトリーチに関心を持つICRC2023の参加者とともに、検出器を組み立てた中高生たちと交流しました。 世界各地で宇宙線アウトリーチに取り組むメンバーが一堂に会する、貴重な機会となりました。\n関連リンク # 名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所 イベントページ 宇宙線国際会議2023（ICRC2023） 加速キッチン Cosmic Watchについて（学習ガイド） そらまめについて（学習ガイド） 信大コズミックレイについて（学習ガイド） QuarkNetについて（学習ガイド） ","date":"2023-07-30","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2023/211/","section":"ブログ","summary":"2023年7月30日、愛知県の名古屋大学 素粒子宇宙起源研究所（KMI）にて、「宇宙線測定体験会2023」が開催されました。 名古屋大学で開催されていた宇宙線国際会議2023（ICRC2023）の会期中に合わせて企画された、一般向けのイベントです。\n","title":"名古屋大学で「宇宙線測定体験会2023」を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2022-11-06","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/osaka-science-museum/","section":"Tags","summary":"","title":"Osaka Science Museum","type":"tags"},{"content":"","date":"2022-11-06","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%AB%8B%E7%A7%91%E5%AD%A6%E9%A4%A8/","section":"Tags","summary":"","title":"大阪市立科学館","type":"tags"},{"content":"2022年11月6日、大阪府の大阪市立科学館にて、加速キッチン主催のイベント「宇宙線検出器を使って、宇宙線を測定しよう！」が開催されました。 小学5年生から高校生までを対象に、参加者がCosmic Watchを自分で組み立て、実際に宇宙線を観測する体験プログラムです。\nこのイベントに、OSECHIプロジェクトから上野一樹准教授（大阪大学）と宮滝雅己さんがスタッフとして参加し、参加者の組み立てをフォローしながら、OSECHIプロジェクトの紹介も行いました。\n関連リンク # 大阪市立科学館 イベントページ 加速キッチン 大阪大学大学院理学研究科 素粒子実験（青木）グループ ニュース記事 ","date":"2022-11-06","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2022/310/","section":"ブログ","summary":"2022年11月6日、大阪府の大阪市立科学館にて、加速キッチン主催のイベント「宇宙線検出器を使って、宇宙線を測定しよう！」が開催されました。 小学5年生から高校生までを対象に、参加者がCosmic Watchを自分で組み立て、実際に宇宙線を観測する体験プログラムです。\n","title":"大阪市立科学館の「宇宙線検出器を使って、宇宙線を測定しよう！」に協力しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2020-12-19","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/miraikan/","section":"Tags","summary":"","title":"Miraikan","type":"tags"},{"content":"","date":"2020-12-19","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/tokyo/","section":"Tags","summary":"","title":"Tokyo","type":"tags"},{"content":"","date":"2020-12-19","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD/","section":"Tags","summary":"","title":"東京都","type":"tags"},{"content":"","date":"2020-12-19","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E9%A4%A8/","section":"Tags","summary":"","title":"日本科学未来館","type":"tags"},{"content":"2020年12月19日、東京都の日本科学未来館にて、総合研究大学院大学（総研大）の社会連携事業として、宇宙線探究活動「探Q ー宇宙線で探る宇宙の神秘ー」を開催しました。 中高生・教員・一般の方を対象に、小型宇宙線検出器を用いた科学実験を体験してもらうイベントです。\nイベントは2部構成で実施しました。\n第1部のセミナー「宇宙線で探る宇宙の神秘」では、九州大学先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹准教授が講師を務め、宇宙線とは何か、最先端の研究についてお話ししました。\n第2部の実習「本格実験!! 宇宙線をつかまえてみよう!」では、上野一樹助教（総研大／KEK素粒子原子核研究所）が司会を、大谷将士助教（総研大／KEK加速器研究施設）が実習講師を務めました。 参加者は、大学院生や若手研究者と一緒にOSECHIに実際に触れながら、目に見えない宇宙線を計測し、その結果を発表し合いました。\n関連リンク # 総合研究大学院大学 イベントページ イベント案内チラシ（PDF） ","date":"2020-12-19","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2020/354/","section":"ブログ","summary":"2020年12月19日、東京都の日本科学未来館にて、総合研究大学院大学（総研大）の社会連携事業として、宇宙線探究活動「探Q ー宇宙線で探る宇宙の神秘ー」を開催しました。 中高生・教員・一般の方を対象に、小型宇宙線検出器を用いた科学実験を体験してもらうイベントです。\n","title":"日本科学未来館で「探Q ー宇宙線で探る宇宙の神秘ー」を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2020-01-13","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/hiroo-gakuen/","section":"Tags","summary":"","title":"Hiroo Gakuen","type":"tags"},{"content":"","date":"2020-01-13","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%BA%83%E5%B0%BE%E5%AD%A6%E5%9C%92/","section":"Tags","summary":"","title":"広尾学園","type":"tags"},{"content":"2020年1月13日、東京都の広尾学園中学校・高等学校にて、宇宙線探索ワークショップ「探Q」を開催しました。 全国から参加した中高生とともに、宇宙線検出器を用いた宇宙線計測実習を行いました。\n参加者は4班に分かれ、建物の上層階と地上とで、宇宙線の到達頻度がどのように変わるかを実際に測定しました。\n実習の後には、宇宙線探索活動に取り組んでいる早稲田大学本庄高等学院・広尾学園高等学校の生徒による活動紹介が行われました。\nさらに、KEK素粒子原子核研究所の上野一樹助教が、本物の重箱を再利用して作成した宇宙線検出器OSECHIを紹介しました。 参加者は皆、意外な日用品も研究の道具になることに驚き、興味を示していました。\nワークショップの最後には、海外から駆けつけた研究者との交流の時間も設けられました。 主にアメリカで行われているQuarkNetというアウトリーチ活動について、QuarkNet代表のKennさんから紹介がありました。\nワークショップ終了後の参加者アンケートからは、「高校生でも大学の先生方と繋がってこんなに深い研究になるのか！と驚きました。」「普段は体験できないことを体験できて楽しかったです。また参加したいです。」といった感想が寄せられました。\n関連リンク # KEK素粒子原子核研究所 ニュース記事 QuarkNet ","date":"2020-01-13","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2020/13/","section":"ブログ","summary":"2020年1月13日、東京都の広尾学園中学校・高等学校にて、宇宙線探索ワークショップ「探Q」を開催しました。 全国から参加した中高生とともに、宇宙線検出器を用いた宇宙線計測実習を行いました。\n","title":"広尾学園で宇宙線探索ワークショップ「探Q」を開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2019-10-05","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/nagano/","section":"Tags","summary":"","title":"Nagano","type":"tags"},{"content":"","date":"2019-10-05","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/s-bird/","section":"Tags","summary":"","title":"S-BIRD","type":"tags"},{"content":"","date":"2019-10-05","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89/","section":"Tags","summary":"","title":"エス・バード","type":"tags"},{"content":"2019年10月5日、長野県飯田市の産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」にて、宇宙線観測イベント「目には見えない宇宙線は何でもお見通し！ー 最先端の素粒子・宇宙物理学を体験しよう ー」を開催しました。 全国の中学生・高校生・高専生を対象としたイベントで、広尾学園高等学校の生徒による活動紹介も行われました。\nイベントは2部構成で実施しました。\n第1部では、テレスコープアレイ実験プロジェクトの福島正己東京大学名誉教授によるセミナー「超高エネルギー宇宙線の謎を解く」を開催しました。 放射線・宇宙線の発見の歴史から、超高エネルギー宇宙線という最先端の研究テーマまで、幅広い内容を講義していただきました。\n第2部では、参加者が自作の宇宙線検出器を使って、実際に測定を行う体験実験を行いました。 地球に降り注ぐ「二次宇宙線」の頻度が、検出器を向ける角度（入射角度）によってどのように変化するかを、自分の手で確かめてもらいました。\nセミナーで最先端の研究に触れたあと、自分の手で検出器を操作して測定するという流れを通じて、参加者にとって宇宙線という現象がより身近なものになったのではないかと思います。 今後もこうしたアウトリーチイベントを各地で開催していきたいと考えています。\n関連リンク # エス・バード（南信州・飯田産業センター） テレスコープアレイ実験WEBSITE KEK素粒子原子核研究所 ニュース記事 ","date":"2019-10-05","externalUrl":null,"permalink":"/posts/2019/278/","section":"ブログ","summary":"2019年10月5日、長野県飯田市の産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」にて、宇宙線観測イベント「目には見えない宇宙線は何でもお見通し！ー 最先端の素粒子・宇宙物理学を体験しよう ー」を開催しました。 全国の中学生・高校生・高専生を対象としたイベントで、広尾学園高等学校の生徒による活動紹介も行われました。\n","title":"長野県・エス・バードで宇宙線観測イベントを開催しました！","type":"posts"},{"content":"","date":"2019-10-05","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"長野県","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/roles/core/","section":"Roles","summary":"","title":"Core","type":"roles"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/roles/dev/","section":"Roles","summary":"","title":"Dev","type":"roles"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/ehime/","section":"Tags","summary":"","title":"Ehime","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/series/explore-the-frontier/","section":"Series","summary":"","title":"Explore the Frontier","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/series/explore-the-muon-frontier/","section":"Series","summary":"","title":"Explore the Muon Frontier","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/ibaraki/","section":"Tags","summary":"","title":"Ibaraki","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/kanagawa/","section":"Tags","summary":"","title":"Kanagawa","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/series/learn-about-cosmic-rays/","section":"Series","summary":"","title":"Learn About Cosmic Rays","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/series/measure-cosmic-rays/","section":"Series","summary":"","title":"Measure Cosmic Rays","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/miyazaki/","section":"Tags","summary":"","title":"Miyazaki","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/oita/","section":"Tags","summary":"","title":"Oita","type":"tags"},{"content":" OSECHIについて # Outreach and Science Education Cosmic Hunting Instrument（宇宙線を用いたアウトリーチと科学教育のための観測装置）\nOSECHIは宇宙研究と科学教育の発展に貢献するプロジェクトです。\n私たちのビジョン # 自分の手で動かす測定装置で、宇宙線を測る。 その体験を、もっと多くの人に届けたい。詳しくは私たちのビジョンのページをご覧ください。\nチーム # OSECHIコミュニティは、活動内容や責任の範囲に応じて、いくつかの役割が協力しながら運営しています。\nコアメンバー ― プロジェクトの立ち上げ、運営、方針の検討・決定を担います 開発チーム ― 検出器の設計やソフトウェア開発など、技術的な基盤を支えます ユーザーグループ ― 測定や教育活動、ワークショップなどを通じて、コミュニティの広がりを支えます これらの役割は活動内容に応じて重なり合うこともあります。 参加機関の一覧は参加機関一覧のページをご覧ください。\n参加方法 # OSECHIコミュニティは、安心して交流できる環境を保つため、当面は既存メンバーからの紹介制を採用しています。 その上で、どなたでも参加できる開かれたコミュニティでありたいと考えています。 コミュニティに参加する費用はかかりません（検出器の開発費などは自己負担です）。オンライン・オフラインともに、自由に関わっていただけます。\n活動にあたっての考え方やお願いごとは、コミュニティ・参加ガイドラインにまとめています。\nOSECHIへの参加またはサポートに興味がある場合は、お問い合わせください。\n","externalUrl":null,"permalink":"/about/","section":"OSECHIについて","summary":"OSECHIについて # Outreach and Science Education Cosmic Hunting Instrument（宇宙線を用いたアウトリーチと科学教育のための観測装置）\n","title":"OSECHIについて","type":"about"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/roles/","section":"Roles","summary":"","title":"Roles","type":"roles"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/series/","section":"Series","summary":"","title":"Series","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/en/tags/yamagata/","section":"Tags","summary":"","title":"Yamagata","type":"tags"},{"content":"OSECHIを使って宇宙線・ミューオンを測定したい方向けのガイドです。\n","externalUrl":null,"permalink":"/user-guide/","section":"ユーザー向け","summary":"OSECHIを使って宇宙線・ミューオンを測定したい方向けのガイドです。\n","title":"ユーザー向け","type":"user-guide"},{"content":"OSECHIコミュニティへようこそ。\nコミュニティメンバーは、OSECHIを使って得た気づきや問題をフィードバックすることで、プロジェクトの発展を支えてくれる存在です。 プログラミングの知識は不要です。情報はDiscordで共有しています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/guidelines/","section":"ガイドライン","summary":"OSECHIコミュニティへようこそ。\nコミュニティメンバーは、OSECHIを使って得た気づきや問題をフィードバックすることで、プロジェクトの発展を支えてくれる存在です。 プログラミングの知識は不要です。情報はDiscordで共有しています。\n","title":"ガイドライン","type":"guidelines"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/series/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%89%8D%E7%B7%9A%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B/","section":"Series","summary":"","title":"ミューオンの最前線を知る","type":"series"},{"content":"OSECHIプロジェクトのメンバー一覧です。\n","externalUrl":null,"permalink":"/members/","section":"メンバー一覧","summary":"OSECHIプロジェクトのメンバー一覧です。\n","title":"メンバー一覧","type":"members"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"愛媛県","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"茨城県","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/series/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%B7%9A%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%89%8D%E7%B7%9A%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B/","section":"Series","summary":"","title":"宇宙線の最前線を知る","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/series/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%B7%9A%E3%82%92%E6%B8%AC%E3%82%8B/","section":"Series","summary":"","title":"宇宙線を測る","type":"series"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/series/%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%B7%9A%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B/","section":"Series","summary":"","title":"宇宙線を知る","type":"series"},{"content":"回路の設計やソフトウェアのデバッグなど、OSECHIの開発を中心的に担うメンバー向けのガイドです。 研究室に配属されたばかりの方でも迷わず開発に加われるよう、ハードウェア・ソフトウェア・データ共有それぞれの進め方をまとめています。\n","externalUrl":null,"permalink":"/developer-guide/","section":"開発者向け","summary":"回路の設計やソフトウェアのデバッグなど、OSECHIの開発を中心的に担うメンバー向けのガイドです。 研究室に配属されたばかりの方でも迷わず開発に加われるよう、ハードウェア・ソフトウェア・データ共有それぞれの進め方をまとめています。\n","title":"開発者向け","type":"developer-guide"},{"content":"「OSECHIで何が測れるの？」「OSECHIを使うと何がわかるの？」 そんな疑問をお持ちの方は、まずこちらの宇宙線についてのページをご覧ください。\n宇宙線の基本から、検出器がどうやってそれを捉えているのかという仕組み、 そして今も世界で続く研究の最前線まで、順を追って読み進められるようにまとめました。\n少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一緒にOSECHIしましょう！\n","externalUrl":null,"permalink":"/learn/","section":"学習ガイド","summary":"「OSECHIで何が測れるの？」「OSECHIを使うと何がわかるの？」 そんな疑問をお持ちの方は、まずこちらの宇宙線についてのページをご覧ください。\n","title":"学習ガイド","type":"learn"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"宮崎県","type":"tags"},{"content":"OSECHIプロジェクトのメンバーが所属している大学・研究機関の一覧です。\n","externalUrl":null,"permalink":"/institutions/","section":"参加機関一覧","summary":"OSECHIプロジェクトのメンバーが所属している大学・研究機関の一覧です。\n","title":"参加機関一覧","type":"institutions"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"山形県","type":"tags"},{"content":"OSECHIを授業や科学イベントで活用したい教員・科学館スタッフ向けのガイドです。\n","externalUrl":null,"permalink":"/organizer-guide/","section":"主催者向け","summary":"OSECHIを授業や科学イベントで活用したい教員・科学館スタッフ向けのガイドです。\n","title":"主催者向け","type":"organizer-guide"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"神奈川県","type":"tags"},{"content":"","externalUrl":null,"permalink":"/tags/%E5%A4%A7%E5%88%86%E7%9C%8C/","section":"Tags","summary":"","title":"大分県","type":"tags"}]