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  1. OSECHIについて/

ヒストリー

1044 文字·3 分
目次

検出器の名前にもなっている「OSECHI」は、プロトタイプ開発の途中で見つけた、ある日用品がきっかけで生まれました。 ここでは、そんなOSECHIプロジェクトのこれまでの歩みを紹介します。

発足
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OSECHIプロジェクトは、2019年6月に有志が集まったことから始まりました。 当初はプロジェクト名を「探Q」と決め、宇宙線検出器を使ったワークショップの企画・開発を進めていきました。

「OSECHI」という名前の由来
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長野県・エスバードやサイエンスカフェふくおかでのイベントに向けて、検出器のプロトタイプを開発していたときのことです。 検出器を収める入れ物を探していたところ、100円均一ショップで重箱を見つけました。 試しに使ってみると遮光性が高く、実用に十分足るものだったため、そのまま検出器の筐体として採用することにしました。

しばらくは「重箱検出器」と呼んでいましたが、やがて正式に「OSECHI」と名付けられ、今の検出器名になりました。

活動のひろがり
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エスバードやサイエンスカフェふくおかでの開催を皮切りに、イベントは定期的に開催するようになり、活動の輪も少しずつ広がっていきました。 早稲田大学本庄高等学院の先生が参加したことをきっかけに、OSECHIを使って古墳を調査する「墳Q」プロジェクトが発足しました。 また、メンバーが増えてきたことから勉強会を開こうという声が上がり、内部の勉強会として続く「勉Q」も生まれています。

その後の活動については、ブログ記事でも随時紹介しています。

主なできごと
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  1. はじめての打ち合わせ

    2019-06-04

    KEKで上野さん、庄子さん、髙橋さんが集結
  2. プロジェクト名を「探Q」に決定

    2019-07-08

  3. 九州大学が参加

    2019-09

    吉岡さんが加入
  4. 長野県飯田市・エスバードでワークショップ

    2019-10-05

    検出器のプロトタイプを実演
  5. 福岡県福岡市・BIZCOLIでサイエンスカフェ

    2019-12-13

    検出器のプロトタイプを披露
  6. 検出器を「OSECHI」と命名

    2019-12-24

    100円均一ショップで重箱を見つけ、検出器の筐体として採用
  7. 山形大学が参加

    2020

    中森さんたちが加入
  8. 大阪大学が参加

    2022-04-01

    上野さんがKEKから大阪大学に異動したことをきっかけに加入
  9. 秋山庚申塚古墳で測定

    2022-04-25

    早稲田大学本庄高等学院の生徒たちが測定を実施
  10. 名古屋大学が参加

    2023-01-01

    髙橋さんがKEKから名古屋大学KMIに異動したことをきっかけに加入
  11. 秋山庚申塚古墳で測定

    2023-08-09

    改良した基板とDAQで測定を実施
  12. 宮崎大学が参加

    2024

    武田さんが加入
  13. 富山大学が参加

    2025

    中野さんたちが加入
  14. 大分大学が参加

    2025

    小林さんが加入
  15. 新居浜高専が参加

    2026

    矢野さんが加入