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PoS

2024

ICRC2023のプロシーディングスに「墳Qプロジェクト」の論文が掲載されました

·435 文字·1 分
Proceedings of Science(PoS)に「墳Q (fun-Q) project: muography of Japanese ancient mounds by high school students」というプロシーディングスが掲載されました。 墳Qプロジェクトは、高校生が学際的な連携のもとで日本の古墳をミューオグラフィ(ミューオン断層撮影)調査する取り組みです。 高校生・教員・科学者・エンジニア・サイエンスコミュニケーター・学芸員・考古学者からなるチームで活動し、生徒は考古学と物理学それぞれの専門家とグループに分かれて協働しながら、成果を統合します。 最初の対象となったのは、生徒たちの学校の近くにある秋山庚申塚古墳です。 地中レーダー探査に加え、アウトリーチ・教育向けに開発された宇宙線ミューオン検出器OSECHIを用いた宇宙線測定を行いました。

ICRC2023のプロシーディングスにOSECHIの論文が掲載されました

·310 文字·1 分
Proceedings of Science(PoS)に「Development of Japanese-style cosmic-ray muon detector for outreach and education」というプロシーディングスが掲載されました。 一般市民や学生が加速器・望遠鏡・検出器といった高価な装置を要する研究に直接触れる機会は少ないですが、近年の技術発展により低コストな検出器の製作が可能になり、アウトリーチ・教育向けの簡易検出器開発が進んでいます。 本論文では、宇宙線ミューオンを測定できる低コスト・小型の検出器OSECHIの構造とプロトタイプの性能を紹介し、アウトリーチでの活用例も報告しています。